美術展、造形作品の展示のお手伝いにー東京小平市文化センターー

藝術団体「野良の藝術」で知り合った造形作家のМ氏(森山様)から、小平のある団体の美術展があるが、
その会場の入り口に展示にとの依頼があり、Мさんの感性でそのセッティングとのこと。
 
そこで、そのお手伝いかたがた、鑑賞と思い、昨日会場に伺った。そこでは、Мさんの家族でセッテングしていたので、私も若干のお手伝いと思い、作家の意向に従い動いた。

Мさんとは3年前、さいたま市緑区にある通称「野田のさぎやま」で「野良の藝術」が開催された時、
Мさん造形作品で、利休は縄文時代を意識していたとのことで「縄文茶席」と称して、私たちのグループで茶会を開いた