秋の夜長の拷問

先日、年に2回の健康診断に行った。
と言っても主治医と私の健康状態について雑談めいた話をするだけ。
前もって行われている血液検査の結果をコンピュータで読みながら
「特別変わったことは無いようですね。
何か気づいたことがありますか」と医者。
そうですね〜、私は健康状態に不満は無かった。
強いていうなら眠りが足りない気がしていた。
我がダンナさんは毎朝、また眠れなかった!とか何回目が覚めた!とかトータルで何時間しか眠れていないとか、煩く言う。
言われて見れば、私もそれ程良い睡眠が取れているとは言えない。
スマホ、Kindleをベットに持ち込