半世紀以上前には、広角レンズはとても難しいものだったようです。
その頃のものが4本有る24mmですが、ここが限界点で、当時はあまり必要も無かったのかも。
その続きが、28mm、35mmとなりますが、これもまた何本も懲りずにコレクション。
35mmは、或る意味の二番手の標準レンズでも有ったので、各社の様々が出されましたから。
そして50mmこそが、王座の座を占めた一番手。
この数がやはり手持ちでは一番多いのですが、数有る中でのお気に入りはツァイスレンズに、ローライのレンズコーティングしたプラナーです。
俗にいうス