都内の灯りと秋を追いながらの奇々怪々

外に出る時には、バイト以外は必ず一台、二台とミラーレス一眼レフを持ち歩く日々です。

更に都内や横浜だと、薄暮からの灯りを目当てに撮りにも出ます。


これもまた地の利の贅沢!!

実にマメな性格ゆえ・・・


こんな時には、必ずF1,4以上の明るいレンズを持ち出しています。

常にISO200の無茶ぶりのマニュアル設定ですから。


デジタルの時代でも、画像エンジンに頼る事無く、本来のレンズの明るさを楽しみたいから。

絞る事は余りせずに、開放から二絞り程度で。

そこに有る光学の大事なキレです、デジタルのマヤカシ