日記のやうなもの・・・あっぱか

女房殿は宮城県北部栗原市沢辺の産。
あのあたりの言葉は、岩手県南部のズーズー弁の影響も受けているらしい。
方言を聞くと素朴な温かみを感じる。

日曜日(10月29日)に、その実家から女房殿の妹とその娘が来た。
女房殿は普段からこの妹とは長電話しているが、会って話すと喋るはしゃべるは、良く話すタネがあるもんだ。
それに二人とも沢辺弁丸出し。

反対にその娘は寡黙で、受け答えはするが自分からは喋らない。
学校の先生だそうだが、こんな無口でよく勤まる。
美人とは行かないまでも好かれる顔立ちで、気立ては非常に良い。
妹の長男は都内の大学在学