「姉妹」の日記一覧

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日記のやうなもの・・・あっぱか

女房殿は宮城県北部栗原市沢辺の産。 あのあたりの言葉は、岩手県南部のズーズー弁の影響も受けているらしい。 方言を聞くと素朴な温かみを感じる。 日曜日(10月29日)に、その実家から女房殿の妹とその娘が来た。 女房殿は普段からこの妹とは長電話しているが、会って話すと喋るはしゃべるは、良く話すタネがあるもんだ。 それに二人とも沢辺弁丸出し。 反対にその娘は寡黙で、受け答えはするが…

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4人姉妹

日記でよく題材にしているが今回も再び・・ 私には二人の姉と一人の妹がいる。 4人が集まるということはなかなかなくなった昨今長い海外生活にピリオドを打って帰国した妹を伴い故郷新潟に住んでいる長姉を訪問、いや、お見舞いと言った方が正解かもしれない。私の運転で次姉と妹と新潟に向かった。 10年ほど前に脳動脈瘤を患いその後遺症で足腰が弱くなり自由に動き回れない生活をしている。家事はすべて夫…

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フロックス

我が家にも可愛い孫の三姉妹がいますが、今回は花・フロックスの三姉妹を紹介します 色違いで、花期も長く、宿根で草丈は60~70㎝ 左が長女で巾をきかせています=赤 右上は次女 口数は少ないですが意外な性格=桃 右下は三女 末っ子特徴で可愛い=赤白 こんな感じで、肩を寄せ合って咲いています               (撮影は8月下旬です)

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姉の面会日

今日は面会の予約日 施設で姉と会いました。 1階の喫茶室で コーヒーをオーダー、 面会席で姉と飲んだ 何年振りだろう、、? こうして姉と二人で コーヒーを飲むのは、 コロナで刺激のない日が続き やっと平常が戻ったかの様な ホッとした一時でした… でもまだ安心できない

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8月2日(火)薩摩よみうり俳壇

 俳句 大川畑光詳 選 白南風や酢甕の声聞く老杜氏    霧 島 久永のり尾 ≪評≫白南風は梅雨が明けた後、明るい空を吹く南風で、陰 鬱な梅雨空に吹く黒南風と対になる季語。春に仕込んだ黒酢 は野天の壺畑で発酵が進む。杜氏は黒酢の呟くような音で 発酵の進み具合を知る。耳を澄ます老杜氏の横顔に焦点が絞 られる。中心は字余りだが、言い換えのきかぬ重さがある。 乾店の訛なつかし盆の市       霧…

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姉妹でも考え方や好みも違うのよね〜😔

我が姉妹は殆ど会うことはない 人によっては仲良くしている兄弟姉妹も見かけるわね 特に、この数年はヒッソリとしている 妹もスマホに変えてからLINEをしてくるようになった たまにだけど… 近況報告と称して自分の病のことをね 今年初のLINEは「携帯ネットで安く購入したリュックを送ったから使ってください」と言ってきた リュックか…先日、新しいのを買ったばかりだ! 返事は「ありがとう気…