もう小細工の手立ても無く、感動しながら、太陽の光を確認しながらの秩父路の長瀞の“月の石もみじ公園”です。
その隣りには、荒川の流れがありますが、やはり水量は少なめ。
こんな見事な真っ赤なもみじの下に、幾つもベンチが用意されてもいます。
ゆとりが有れば、しばし寝転んで見上げていたい誘惑に駆られる程に。
本来ならふかふかの落ち葉のベッドの方が良いのですが、やはり少し濡れている気配。
さらにぬかるみも有るのも、ここが河川敷に近いから・・・さらに崖の下。
困ったことに、この公園に着いてしばらく撮って居る内に太陽を邪