愚初事故の常態化/介護施設等

 優良なはずな有料老人ホームで愚発事故が常態化しつつある。母の転倒骨折は愚発事故だろうが、食事のカロリー低基準量による体重減少と筋力劣化、入所の長期運動不足・高齢化の骨粗鬆症を配慮する介護人員体制の不備・人手不足の常態化に起因している。

有料老人ホームは、業界認定の届出書のみで、事故行政報告も損害賠償意識も希薄である。

不動産活用のビジネス・有料老人ホームの損害補償では一部の特権階級に限られるものだろうか。

尚、公的な特養老人ホームでの転倒骨折事故例(術後死亡)では、介護人員体制の不備・人手不足の常態化として入所者・定員削減となる。

 特例的な「