連載:故郷に馳せる思い

千枚田あぜのきらめき

11/27、曇天も満月にいざないて、母の入院見舞いの帰りに「ねぶた温泉」での入浴ノボセもあり、「あぜのきらめき」の魅力探しをしてみた。

3/10までソーラーLED設置、桜のピンク、苗のグリーン、稲穂のゴールド、日本海の荒波のブルーの4色の4色で千枚田の四季を表現としている。

駐車場の車10数台ながら三河、仙台、下関ナンバーがある。
舳倉島の東側に海上都市を思わせる大和灘の漁火もある。
大和灘は能登のやまとであり、輪島は倭の国・倭島からとする説も頷ける。

写真は、魅力探しの「あぜのきらめき」

カテゴリ:旅行・お出かけ