インチキ東京裁判を乗り越えて   !

昨日の日記にいろいろなコメントをもらい世代の違いを感じました。戦後教育の浸透がこんなにも違うのか、教育の重要性をつくづく感じると同時に根本的意見では共感できないが、それぞれの意見を否定するものではありません。これが現在の日本人の一部の考え方だという事も知ることが出来ました。

私たちの先人は高圧的弱肉強食の時代、いかに生きようとしたのか、周りの敵に囲まれ、国家の存続さえままならない状況か、国家存亡のために良く戦ったというのが私の考えで、戦後の極限の貧困のなか、米兵や朝鮮人たちの横暴に耐え、歯ぎしりしながら生活を余儀なくされたわれらの時代、そんな思いを