連載:映画

エマ・ストーン主演R18「哀れなるものたち」観てきました。

「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督、
主演が ラ・ラ・ランドのエマ・ストーン
女性版フランケンシュタインの同名小説を映画化と言う事で自転車でお使いがてら見てきました。

出産間近の若い女性が鉄橋から自殺、天才外科医ゴッドウィン・バクスターは新鮮な遺体を所望してた。胎児の脳を女性に移植して、奇跡的に蘇生してベラと命名。

そして白黒映像になる、ベラは体は大人中身は子供、外科医とは父親の関係。目や腰から下がカラクリ人形のような動きだ。失禁もあり生身だと気づく私・・・エグい解剖シーンは白黒だが慣れてくるとカラーになってる。