鰯の頭も信心から(2/3日は節分の日)

やれやれ1年の歳月は長いようでも短いですよね、歳をとると足腰も弱まるが旧暦の立春はお正月も同じです。

能登半島地震も過去の災害として復興をお祈りしつつ日記書きます。

大昔は寒さと栄養不足で春を迎えることができない幼児もたくさんいました。
こけしはその供養でありお雛様は女の子のお祝いでした。
5/5日の端午の節句は男の子のお祝いの鯉のぼりです。

日本の文化は素晴らしいし本当に心優しく感動しますよね、豆まきに恵方巻で鬼退治したくても、もう私も歳だし歳の数だけ豆を食べることができないから玄関先の柊に鰯の頭を飾りました。

柊は刺で鬼退