昨日は節分 節分と言えば 私の誕生日 前々から そこのところで 厄除けなど行こうという 話していて 大きな木🌲が あるところが良いと 東京近辺が住まいだったら 鹿島神宮 https://kashimajingu.jp/pray/%e5%be%a1%e7%a5%88%e7%a5%b7%e3%83%bb%e5%be%a1%e6%89%95%e3%81%84/　へ 行くと良いと聞いて 日本三…

今年の節分は 一歳の孫に豆まきして貰おうと思い マスをスリーコインズ(300勻ね笑😆)で買って 孫用の恵方巻きは〜 焼き海苔を４分の1にして ご飯にひきわり納豆を巻いて 二口目までは良かったのですが 孫は一気に押し込む癖があったらしい(知らなかった💦) オェ🤮って涙目に🥹 海苔だけ半分くらい取り除き九死に一生を得る事ができました💦(大げさ　笑😆) 鬼わー外福わーうちの写真載せ…

どこにも行けない行っても雪少ないですね 雪の多い時は、もう熊は冬眠してるのに、全然だめね 今年はこれを頂きました

節分というと、長年、豆を歳の数だけ食べていたが、最近は歯も悪くなり、節分を何もしないで過ごしてきた。恵方巻は物珍しさから、スーパーやコンビニで予約して食べたりしていたが、とにかく高いので、弟とも話して、安い海苔巻きで済ませることにした。弟は私よりはるかに器用で、「これくらいのものなら、もっと安く作れるよ」と海苔や具材を買ってきた。どんな物を入れるの？　と聞くと、これ！　と出したものは、カニカマ、…

子供達が成人し、社会人になってからは、何もしていません。 恵方巻きも、明日になれば値崩れするだろうから、明日以降に求めます。 この団地の何処からも「鬼は外、福は内、・・・・」の声が有りません。 老人の団地です。 値崩れのした福豆で、明日は鬼を払います。 値引きの豆でも効果はあるでしょう(笑)。 写真は50年以上昔に、奈良・長谷寺で写したものです。

おんど豆と言う風習で、袋を持って商売人の店や厄払いの人の家の人がお菓子やミカンや餅を袋に入れてくれるから～自宅にとんぼ返りしながら貰いながら走り回っていたけど、最近は軒数が減っているけど、今日の夕方に子供達が走り廻る😅通行時は注意が😥

やれやれ1年の歳月は長いようでも短いですよね、歳をとると足腰も弱まるが旧暦の立春はお正月も同じです。 能登半島地震も過去の災害として復興をお祈りしつつ日記書きます。 大昔は寒さと栄養不足で春を迎えることができない幼児もたくさんいました。 こけしはその供養でありお雛様は女の子のお祝いでした。 5/5日の端午の節句は男の子のお祝いの鯉のぼりです。 日本の文化は素晴らしいし本当に…

今年も恵方巻きの季節がやってきました！！！ 海鮮系の太巻きが大好物の私にとって、節分は恵方巻きが沢山食べられる幸せな行事です♪ 今年も海鮮系の恵方巻きを何本も買ってこようと息巻いています。 豆まきは子供の頃にやったきりなのですが、皆さんの日記を見ていると私もやってみようかなと思いました。 スーパーに豆と一緒に鬼のお面がセットになって売っていますよね。毎年目にするものの買ったことがない…

大寒とは言え　暖かい冬で雪なしで・・・ 大助かり～～です　　(*^_^*) 明日は節分・・・ 大阪から帰郷し　両親と暮らし始めて信州の節分行事に触れ　始めは戸惑うことばかりでしたが　３０数年今でも其のままの節分行事が我が家の定番。。。 鰯を焼いて神棚にお供えし　豆まきをして・・・ 鬼が入ってこないように　鰯の頭を柊に刺して玄関へ飾り・・・ もちろん夕飯は鰯です～～～　(笑…

オールディーズライブとカラオケのおさそい

オールディーズライブとカラオケのおさそい

2023年暮れから白丸ダムの泥砂ぬきの放水と修繕をしているので右岸（遊歩道側）のマンガン鉱山跡に行って来ました ダムが修繕中で渡れないので数馬峡橋から回りこみ最後の急斜面を降りて行きました 平日なので私を入れて6人でしたが休日は順番待ちだそうです 硬い脆いの2重苦でロクに取れないので難儀しました 赤いチャート（キリュウム石の壁？）から採取した中に蛍光(オレンジ）がありダトー石かなと思いま…

それはスーパーで買ってきた煎豆を食べるだけです。 子供の頃は、母の煎った豆を内外に撒き、雨戸を勢い良く閉めました。 児等の幼少期もそうして楽しみました。 年の数だけ豆を食べるのも楽しみでした。 児等は全て独立し、老妻と二人です。 年の数ほど豆を食べれば、腹が痛くなります。 TVで各地の行事を見て「ここへ行った」と、思い出すだけです。 近くでは奈良・長谷寺の追儺式(写真)…

母の誕生日は奇しくも『節分』2月3日です。 一昨年、母に節分が来て『米寿』のお祝いをしてあげました。 『88歳』、 「もっともっと長生きしてな、」 それまで母に誕生日を祝ってあげた事は1度もありませんでした。 「よくぞ米寿まで生きたねえ、今日は特別ぢゃ！お祝いしたげる！」 母は若干？認知症気味でしたが素直に喜びました。 「そうか、そうか、私が88になったん？嬉しいねえ、」 …