今熊野観音寺を出て橋を渡り左折そこにあるのは「宮内庁事務所」だった
はてさて?と悩んだが横を通り抜け細い道を右折すると山門に出会えた
空海が大同元年(806)に開いた古刹だとある
大石内蔵助が檀家となり同士との密談を重ねたという裏話が秘話っぽい
今回のように一度にたくさんの寺院を巡ったならば即座に足跡を記録しておかないと記憶が混在してしまいそう
深夜の日記カキカキが定着いたしました
◎京阪電車「東福寺駅」から始まるコースマップに従い歩行。大寺院「泉涌寺」に寄り添うように存在
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