能登半島の震えは収束してきているのは明らかな模様。
ところが内灘町住民の震えは増幅している模様。2週間くらい前に「ポチ」が視察に出かけたとニュースになって、もっと早くに出かけられたはずと思った。
実際は内灘は液状化での被害が酷かった模様で、その対応や今後についての町からの対応が全く告知されておらず、昨日やっと町が説明というレベル。
これには自分は呆れた・・・住民の怒りも当然!!!
しかし、愚かといっては申し訳無いが、砂丘地帯を宅地化したというのがそもそもの間違い・・・起きるべくして起きたとしか言えないとも言える。
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のとのま
連載:のとのまど