報告 2024年03月26日(火)06:30 会員以外にも公開 ☆諸説あるようだがどの説もロマンに溢れ捨てがたい【鶯塚】 史跡記念碑天六 「長柄の長者の娘が死んで鶯が悲しみのあまり後を追うように死んだので塚を作った」といういわれが最も的確だろうね椋の古木を取り囲む朱の鳥居が鮮やか周りの喧騒から逃れここだけが孤島のような佇まい地域の人々によって大切に護られてきた歴史を感じる清々しい気分で一休み天六からの歩き旅は奥が深い カテゴリ:アート・文化