☆諸説あるようだがどの説もロマンに溢れ捨てがたい【鶯塚】


「長柄の長者の娘が死んで鶯が悲しみのあまり後を追うように死んだので塚を作った」といういわれが最も的確だろうね

椋の古木を取り囲む朱の鳥居が鮮やか

周りの喧騒から逃れここだけが孤島のような佇まい

地域の人々によって大切に護られてきた歴史を感じる

清々しい気分で一休み天六からの歩き旅は奥が深い

カテゴリ:アート・文化