タオレテ、ノチ、ヤム(斃れて後已む)94歳の想いと暮らし(88)コムラがえり

今日はデーサービスの日で、用意をして食事をはじめたが、どうも気が進まない。
明け方、足が吊って、いわゆる「こむらがえり」というヤツ、痛くて痛くて、目が覚め、訪問診療医から処方された漢方薬「芍薬甘草湯」(これはよく効く)を服用したが、時計を見ると、まだ5時。昨夜の就寝は1時過ぎてたから、4時間しか寝ていない。
なんとかもう一度眠ろうとしたが眠れず、起きてしまった。

もう足は吊らないだろうが、行っても睡眠不足で体調が悪くなるのではないか、と気になり、気になったら、やめるべき、無理することはない、と思って、休むと電話を入れた。

「眠れなかったの?」と今日