連載:映画鑑賞+++

映画「オッペンハイマー」を見る

監督はクリフトファー・ノーラン。

IMXの為の映画と聞いて
丸の内ピカデリーのドルビーシステムで鑑賞。
画面は大きいし、音量は腹に響くくらい大きかったです。

この映画は日本の公開が未定になってました。
世界配給から時間が過ぎて、アメリカ・アカディミー賞を受賞が決まり落ち着いてから、
日本の公開が始まっています。
これは作品を冷静に見せかったのかもしれません。

3時間という長時間に関わらず世界的大ヒットをしてました。
これは例外的なヒットといえます。
3時間では、一日に3回程度しか上映できないのに人気があったからです。
2時間程度なら4,5回の上映で