バンジョーウクレレで愛の讃歌

彼女は台所で炊事。そのそばで、歌の練習。20ヶ月前、大阪の彼女の家で同棲するため和歌山の田舎から、我が身ひとつでやってきました。約30年振りの都会暮らし、知り合いは彼女ひとり。
暮らし始めてから、絵を描き始め、ウクレレも再開。
今は、週一回、頼まれてウクレレで、歌声喫茶をしています。最近、バンジョーウクレレに代わりました。
約10年前、友人に誘われて始めたウクレレ、子どもの頃は、音楽が苦手。大人になってからも苦手。それが今、音楽の中で暮らしています。

カテゴリ:アート・文化