☆「大化の改新」中臣鎌足に繋がる名門社殿【中臣須牟地神社】


この辺りは神武天皇に仕えた中臣氏が管理する土地柄だった

神社は中臣鎌足の次男、藤原不比等が勅命で創建したものである

民家密集地帯に突然存在を現した古社には神秘的な風格が伴っていた

太古のロマンを今に伝える存在としてなかなかのポテンシャルを有しているようだ

我が家の懸案、家内安全、健康祈願必死の願いが叶えてもらえそうだった

◎近鉄「矢田駅」からなら徒歩10分適当に歩いたら無事にたどり着けた

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