今回もネオクラシックの75mmのクラシックレンズと、マイクロフォーサーズ専用のライカレンズの25mmの広角レンズです。
流石に良く写りたがります。
ほぼ腕のふるい様も無い、秀才レンズそのもの。
初夏の都心の緑の風合いを醸し出します。
撮るぞと言いながらも、本来は歩きたいからで、近場では無く、少しだけ離れた場所をと。
電車に乗れば直ぐそこの15分。
都内は少し移動すれば、違う顔が見れますし、ムードもガラリと変わります。
この違いが分かるのも、もう半世紀以上この箱庭の住人だからでしょう。
都会の喧噪と忙しさに馴染めない方もやはり居る様