「柴又慕情」①

あれからどのくらい経つのであろうか...。
「柴又」への再訪は晴天下に足を運ぶ。
自身もご多分に漏れず「寅さん」が大好きである。
地元川崎大師のスケールに慣れた身ではあるが、こじんまりした柴又帝釈天の参道周りのレトロ感も又味わい深いものがある。
味どころ、見どころが凝縮した「柴又」は何とも魅力的なのだから...。

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