小皿の日記一覧

電気窯から窯出し、可愛いい小皿を造ってみました。

電気窯から小皿の窯出し。

連休初日22日は昨年有田焼で購入した小皿を割ってしまい、その補充を兼ね有田へドライブでした。 先ずは目的だったラーメン鉢を下見した後、小皿を見つけに白山へ。 小皿ありました。 ラッキー！！ ついでに斬新なデザイン皿も購入。 アリタセラへUターンラーメン鉢2種類を迷い迷いこれに決めました。 お会計済ませ品物を受け取ると「帰ってから食べて下さい」とうまかっちゃんをいただきました。 嬉しいお心遣いです…

お酒を飲んでばかりいた北陸旅行でしたが。 お土産も買いました。 富山のブラックラーメンと白エビせんべい。 それに。九谷焼の器です。 小皿は飾って楽しむ物のようですが、私は普段使いにしようかと。 お刺身の醤油をこれに（笑） 醤油差しが深い緑だったので、小皿も自然に　緑系統です。 大きめの深いお皿は。一つにサラダを。もう一つにはパスタなんて良いかも♪ 酒蔵から直送してもらった日本酒は　今夜辺り届くか…

以前から出処が気に為っていた器があった。 焼き物の器だと思うのだが、石の様に硬いのだ。 外国の物だと思うのだが・・・・・・ イメージ 1 結構、使い勝手が良く気に入った器で、小物入れとして日常愛用している。 先日、ご自由に！で頂いて来た小皿が、この器と同じ材質の様なのだ。 イメージ 2 どうやら同じ材質らしい様だ。 アフリカ大陸の物！と言われれば納得なのだが、東南アジアなら木の器だと不思…

前回は正方形でしたが 長方形のもあるのでそれに合わせて 同じ構図でもう一つ作りました。 こんな小皿も粋で良いかも知れません🤗 　（ 6cm X 8cm ）

なんと、ドリンク代のみで5種類のトースト・小皿などが選べるお値打ちモーニング https://youtu.be/HXj36eeJcKs

天橋立に行く途中に出石に立ち寄り 名物の出石蕎麦を堪能！ 小皿５枚が１人前　あとは追加自由 色々な薬味とかあり１０枚はアッという間 ２０枚食べると記念品が貰えるとか。

ランチ済ましたのに+αで寄り道 大瓶550円、小皿料理はなにをチョイスしても200円 この店を知ってしまえばどこの酒場でさえお高く感じてしまうのが不思議感覚 ◎近鉄「永和駅」南に徒歩３分　日祝休み

前回に作った苔玉の底水を受ける 小皿を作りました。どうせ作るのだからと 豆皿を兼ねて呉須での染付けにしました。 「寿」の古代文字を回文風に書きましたが 気に入った皿に仕上がって、苔玉の 受け皿にはチョット勿体無いような…🤗 　　（ 6cm角 )

最近のファミレスは創意工夫してますね。通常のランチメニューに加えて、ふと見るとおばんざい定食なるものがあったので、そく注文しました！少々小ぶりのお盆に数々の小皿が。。 ミーハーの私には、五穀米の大盛り無料なのでピッタシの量でした。 これで699円は安いです。

昆虫の蛍と旬のイカのホタルイカの発光の仕組みは殆ど同じだと聞いている。 空気中と水中の違いがあるが。 最近、今が旬のホタルイカが小皿で酢味噌と共に食卓によく出て来る。 食通にいわせれば、ホタルイカの燻製がお酒の当てに合うと聞いた。 スルメの超小型版だ。

キッチンの上から出てきたやつ。なんでこんなところに・・・たぶん、何十年物もここで忘れ去られていた疑い。 これ、猫の皿なんですけど使いにくいっていうか食べにくいんですよ。浅すぎて・・・ 今は人間のお古の小皿とか、１００均の使ってます。猫用として売っているのより食べやすそうです。

東大阪市が誇る超低価格路線の食堂がここだ 一時間半もの間飲んで喰ってもうお腹がぱつぱつになった さて会計は御一人様1300円也 小皿全てが200円というミラクルさが成せる技ですわぁ 友人Dが「計算間違ってないのかなぁ？」と言ったがいえいえこれが大正解でございますぅ

ママさんの個性と多種多彩な小皿料理に魅せられわざわざ再訪問です どれ食べてもこの店のアテは美味で愛情さえ感じる ママさんとの会話もスパイスが効いていて病み付きになりそうだ メニュー単価まことに良心的で出費が抑えられる このペースだと夏が終わるまでには城北公園まで３回は来てしまいそうな予感がするわぁ

生中にゆで玉子、小皿がついての280円は驚きのロープライス 私は追加としておでん、オバケ、鯨赤身を食べて超ご機嫌になれた この店いつも満席のはずがコロナ余波ですかすかおかげで大歓迎してもらえましたよ～ん 新世界ジャンジャン横丁のど真ん中で休業などせず張り切って営業中でありました

5つ星の宿期待の「夕餉」 富山の美味しいものを少しずつ味わえる厳選した食材（品々）で、超シニア世代には満足。出汁の取り方も昔と変わらぬ技法で今に伝えているとのこと。 添付写真（左）＝まずは、健康を祝して「乾杯」 添付写真（右上）＝割鮮 煎り酒を添えて（右小皿） 添付写真（右下）＝国産和牛出汁しゃぶ 2022.06.23　　18.24　　SQ-SHOW

夜の繁華街から足が遠退きかけた今年、新たな飲みの場を食堂に見いだした すごい料理があるわけではないにしろ小皿に盛った酒のアテを前に真っ昼間からビールが飲める幸せを満喫できた 探せばどの町まちにでも昼飲みできる場所は転がっている ５時酒場開店を待っての飲酒習慣に変化をもたらしてくれた新たな飲みジャンル開拓に励んでみようと思う