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歌が上手くなる!効果が出やすい歌の豆知識をご紹介

しゅみーと編集部
2020/06/26
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歌が上手くなる!効果が出やすい歌の豆知識をご紹介


歌が上手くなりたいと思っていても、何をしたら良いか分からない。

かといって、ボイストレーニング教室に通う勇気は出ない。

そんなあなたの為に、効果が出やすい歌の豆知識を紹介します!


歌が上手くなるためには


歌が上手くなることは、決して簡単なことではありません。喉(声帯)は筋肉で出来ているので、筋力トレーニングと同じで毎日の積み重ねがとても大切です。

しかし、すぐにプロの歌手のようには歌えないとしても、ちょっとしたトレーニングによって今の自分より1ランク上手に歌うことは可能です!


「歌が上手い」基準とは何か?3つのポイント

まず、「歌が上手い」と言われるための基準は一体何でしょうか?

大きく分けて、3つの基準があります。この基準をしっかり意識しながら練習することがとても大切になってきます。


・音程

まず一番最初に重要になってくるのは、なんと言っても「音程」ですね。

カラオケの採点機器でも、一番最初に「音程」の得点が出るくらい、非常に重要になってきます。


・リズム

次に「リズム」が重要になってきます。たとえ音程が合っていたとしても、「リズム」がずれていると、安心して聞くことの出来ない歌になってしまいます。


・声量や表現力

最後に「声量や表現力」が挙げられます。声量と表現力は、実は密接に関係しています。「声量」が大きいことは素晴らしいことですが、ずっと大きいままだと、ただうるさいだけの歌になってしまいます。特にバラードでは、最初は小さい声で歌い始めて、サビでは大きな声で壮大に歌い上げる・・・といった「表現力」が求められてきます。



歌う前にチェック!きちんとした姿勢で歌おう


大切なポイントは分かったから早速カラオケで曲を練習!と早まってはいけません。歌い始める前に、歌う姿勢や表情のチェックをしてみましょう!


歌うための正しい姿勢とは


  1. 足を肩幅程度に広げて立つ。
  2. 背筋を伸ばして、両腕は脇に自然に垂らす。
  3. 重心をほんの少し、前にかける。
  4. まっすぐ前を見る。


まずはこの4つをしっかり守って歌ってみましょう。

特に、高い声を出しやすくするためには、「3.重心をほんの少し、前にかける」ことが非常に大切になってきます。


以下の動画を見ると、その効果が分かりやすく感じられると思います。


https://www.youtube.com/watch?v=y6PgzzS6Vb0

『ボイトレ』すぐにできる高音が出しやすくなる姿勢と意識の仕方


表情と口の開け方


皆さんは歌っている時の自分の表情を、鏡で見たことはありますか?

「恥ずかしくて見たことないよ!」という方は、ぜひ一度、自宅で鏡を見ながら練習

をしてみてください。

実は、顔の「表情筋」を意識して動かすことは、喉の周りの筋肉の動きにも作用してくるので、すごく大切なことなんです!


・明るい声色にしたい方

口角を上げて、にっこり笑うような表情で歌ってみてください。

口角を上げると、喉仏の位置も上がりやすくなり、高い声も出しやすくなります。


・優しく落ち着いた声を出したい方

今度は逆に少し口角を下げてあげると、喉仏の位置も自然と下がるので、落ち着いた少し低めのトーンの声が出しやすくなります。


もちろん、人によって感覚は異なりますが、多くの人にとって効果を感じられる方法だと思います。


一瞬で声が変わる!ボイストレーニングを2つ紹介


ここからは、実際に曲を歌う前のウォーミングアップ方法を紹介していきます。

先ほどもお伝えした通り、喉は筋肉で出来ているため、スポーツと同じようにウォーミングアップが必要になります。

短い時間で出来て、効果も抜群のボイストレーニングを2つ紹介したいと思います。


・リップロール

リップロールとは、唇を閉じた状態で空気を吐き、「プルルル」と振動させるトレーニングです。これによって、吐く息の量を一定にコントロールできるようになるので、声に安定感が出てきます。


<やり方>

  1. 唇が乾かないよう、適度に潤す
  2. 指で唇を横に引っ張る
  3. 唇を「プルルル」と震わせながら息を一定に吐いていく
  4. 指を使わずにリップロール出来るようにしていく


以下の動画を参考にしつつ、ぜひ取り組んでみてください。


https://www.youtube.com/watch?v=jVjsdHaNz-U

3分ボイストレーニング 高音域を出しやすくする リップロール編


・タピオカハイトーン

タピオカを食べると高音が出る・・・という話ではありません(笑)

タピオカ用の少し太いストローを使うため、このように呼ばれている練習方法です!

高い声を力を抜いて発声出来るようになるために最適であり、練習後に声の出が良くなると評判のトレーニング方法です。


<やり方>

1.ペットボトルに6〜7割くらいの水を入れる

2.ストローを水面から2〜3cmくらい入れる

3.ストローを加えて1曲歌う


「え、それだけ?」と思うかもしれませんが、実際にこのトレーニングをした後に曲を歌ってみると、声を出すのがずいぶん楽に感じられると思います。


実際のやり方は、以下の動画を参考にしてみてくださいね。

https://www.youtube.com/watch?v=M0gP-u36mOo

【公開】高い声が苦しいあなたへ贈る最強の100円ボイトレ【タピオカ】ハイトーン


実践!歌を録音してみよう


さあ、ボイストレーニングも終わって準備完了!実際の曲を歌ってみる際に、ぜひ試してみてほしいことがあります。それは、ご自身の歌を「録音」してみることです。


なぜ歌を録音するのか


みなさん、ご自分の声を録音した経験はありますか?

経験のある方はおそらく、


「なんだかイメージと違う」

「自分じゃないみたいで気持ち悪い(笑)」


こんな風に感じられたのではないでしょうか?


実は、私たちが普段聞いている自分の声は「骨伝導」といって、あごの骨を伝わって体内から聞く音なんです。


ということは、カラオケに行った時に周囲の方が聞いている声は、普段自分が聞いている声ではなく、「録音された声」と同じになりますね。

まずはこの違いに慣れて、自分の声を客観的に聴けるようになることがとても大切です。


録音した歌のチェックポイント


次に録音した歌のチェックポイントです。

これは最初に紹介した3つの「歌が上手い基準」を中心に考えてみましょう。


  1. 音程
  2. リズム
  3. アクセント
  4. ファルセット
  5. ビブラート
  6. こぶし


多くのカラオケ機器は、このような採点項目を取り入れていると思います。

ご自身の歌の録音をチェックする時も、このあたりを注意して聞いてみると良さそうです。


この時、特に大切なことが、


4.ファルセット

5.ビブラート

6.こぶし


この3つにこだわりすぎないことが大切です。

ビブラートやこぶしというのは、好みによって好き嫌いが分かれる部分なので正解はありません。

しかし音程やリズムが間違っているのは、それだけで減点対象になってしまいます。

まずは上の3つの項目(音程、リズム、アクセント)を大切にして、その上で細かい歌の表現(ファルセット、ビブラート、こぶし)にまで注意が出来るようになると良いですね。



カラオケが楽しくなる!3つの豆知識

いざ、友人とカラオケに!・・・と、その前に、カラオケで知っておくべき豆知識を紹介したいと思います。


やってはいけないこと


・マイクのヘッドを握らない

歌う際にマイクのヘッド(金網の部分)を握ってしまう方は、意外に多いのではないでしょうか?

ハウリング(スピーカーからキーンという音がしてしまう現象)の原因になってしまうので、絶対にやめましょう!


・スピーカーにマイクのヘッドを向けない

音が出ているスピーカーにマイクを向けてしまうと、同じくハウリングの原因になってしまいます。


・声量を出しすぎない

みんなで楽しく歌っていると、ついつい大声で叫ぶように歌ってしまう方も多いと思います。もちろん短い時間であれば大丈夫ですが、長時間大声で叫び続けていると、喉を壊す原因になってしまいます。

また、マイクを使って歌うと、普段より少し小さいくらいの声量で歌っても聞く人の耳にはしっかりと届くものです。少し余力を残した歌い方をしておけば、曲の大切な部分(サビなど)で音量差がつけられるので、非常におすすめです。


異性の曲を歌いたい!キー変更のコツ


カラオケで異性の曲を歌いたいけど、キー設定にいつも困ってしまう・・・という方は多いのではないでしょうか?


もちろんキー設定は人によって違うのですが、多くの人に当てはまりやすいキー変更のコツをご紹介します!


・男性の曲を女性が歌う場合=キーを+4してみる

・女性の曲を男性が歌う場合=キーを−4してみる


こうすることで、各性別の標準的なキーになることが多いです。

ここから、実際に歌ってみてキーを1ずつ上下して調整してみてくださいね。


おすすめ練習曲

最後に、カラオケでおすすめの練習曲を紹介します。

少し懐かしいラインナップから探してみました。


・浪漫飛行 米米CLUB

アップテンポな曲ですが、決して早口なメロディーではないので落ち着いて歌いやすいく、練習には最適です!


・M PRINCESS PRINCESS

バラードの王道曲ですね。声を張る部分も多いので、高音が苦手な方は少しキーを下げて練習するのもおすすめです。


・時の過ぎゆくままに 沢田研二

音域の幅が狭く、ゆったりと歌いやすいメロディーです。高い声に自信のない方にもおすすめの一曲です!


・糸 中島みゆき

多くのアーティストにカバーされ、愛されている名曲ですね。比較的キーは低めなので、高い声に自信のない女性や、逆に低い声の苦手な男性にもおすすめです。


最後に

いかがだったでしょうか?

最近ではYoutubeにも分かりやすいボイストレーニング動画がたくさんあります。

無料で素晴らしい情報がたくさん手に入る時代なので、興味のある方はどんどん調べて練習してみてくださいね!

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