「風物詩」の日記一覧

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世界遺産白川郷一斉放水

白川郷、秋の風物詩「一斉放水」が、今日、10月27日早朝に 合掌集落で行われました。 世界文化遺産で火に弱い茅葺の合掌造り家屋を火災から守る ため、集落各所に59基の放水銃(消火栓)が設置されており そのテストを兼ねた防火・防災訓練の一環として、毎年秋に 実施される一斉放水である。 この一斉放水は、午前8時から5分間隔の2回で、正味10分間 秋色の合掌集落に59本の白い水柱が立ち昇ります。 …

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またこの日が来る(((^_^;)

関東地方の雨による被害、これも温暖化の影響に違いないだろうな。 むかし住んでいた地域も被害にあった。新聞の写真を見て、驚いている。あり得ないと。。。 それでもまた、今年も来ましたよハロウィン🎃 迷惑をかけずに楽しみましょうね。 「ハロウィーン 毎年10月31日に行われる、ヨーロッパを発祥とする祭り。 もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、11月1日の、カト…

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長良川鵜飼(その2)~鵜飼絵巻の世界

夏の夜、清流長良川を舞台にして繰り広げられる鵜飼いは 10月15日で今シーズンの幕を閉じました。 「ぎふ長良川鵜飼」では、鵜舟6艘の篝火が闇の長良川を 染め、優雅にして華麗な鵜飼いを楽しむことが出来ます。 赤く燃える篝火が闇の川面を照らす、鵜を操る鵜匠さんの 巧みな手縄捌き、鵜舟を自由自在に操る船頭さんの技など 観客を楽しませ魅せる鵜飼いの実演は、まるで古典絵巻か 伝統芸能を鑑賞している思い…

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北海道の風物詩「雪虫」

天気は晴れのち曇りです。 台風19号大変な被害をもたらして北海道に来る前には温帯低気圧にかわり北海道をかすめて行きました。 昨日からTVでは台風のニュースばかりで大きな川の氾濫で甚大な被害が出ました。 15号の後始末もできていないのに今回もさらなる追い討ちをかけ国の支援及び地方自治体の支援を1日も早くお願いしたいですね。 数日前から北海道では冬が来る前の風物詩とされる「雪虫」が飛び始めていま…

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過去の写真から「彩の丘」

今日は朝から最高の天気にも関わらず朝選挙の投票に行ったきり家でゴロゴロしていました^^;; 今旭川富良野ではラベンダーが見頃とか、若い頃朝早くなんどか通ったことがあります。 裏道を走り富良野まで2時間、午前中近場のラベンダーや花など撮りながら帰りは三笠ダムの温泉で一休みしてくるのが決まりでした^^ 若かったのですね,今じゃ無理です^^ 今日の写真富良野富田ファームの「彩の丘」の写真とラベンダ…

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冬の風物詩 ″鯉のぼり寒ざらし”

郡上八幡の冬の風物詩「鯉のぼり寒ざらし」が行われました。 その前夜の19日、八幡町の小駄良川に鯉のぼりが浮かべられ ライトアップが行われました。 ほのかな明かりに照らされた鯉のぼりが水面に踊る、幻想的な 光景が現れ、訪れた見物人やカメラマンたちを魅了しました。 寒ざらしは、鯉のぼりの目やうろこなどの輪郭部分に塗られた 糊を落とす作業で、冬で最も寒い大寒の頃に、身を切るような 冷たい川に入り行…

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76.8kmのサイクリング

12月18日 浅草の年の瀬の風物詩の羽子板市と途中の竹ノ塚にある足立生物館の蝶を撮りにサイクリングでいってみました。朝は風があり止めようか思たが、遅い10時に家を出てみると 風は追い風だった。それなら早くに出ればと悔やんだ私だった。11時半ころ4号国道からさも離れていない足立生物館に着き、蝶を追い リスを見 金魚を撮り1:15ころここを出て荒川土手に出て、河原で昼食。2:20頃浅草寺に着き、賑わ…

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初冬の白川郷~残り柿のある風景

雪国の白川郷も暖冬の影響なのか、12月に入って初めて雪が チラつき、ようやく冬の訪れとなりました。 まだ薄っすらと雪化粧をした程度で陽が昇につれて、すっかり 消えてしまい、真っ白な雪景色が眺められるのには、もう少し 先かと思われます。 今年12月の、初めての白川郷行き、例年だと雪景色の撮影と なりますが、今年は積雪が見られず、合掌造りの茅葺屋根が 冬の陽射しを受けて甲羅干しをしているという感じ…

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サンマが98円に・・

やっとサンマが100円を切りました・(^^) 当然「焼いて」「刺身」・・晩酌が楽しいですね 食卓もすっかり秋色になりました・・ テレビではスポーツの秋を楽しんでます(笑)

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土用は・・・これっ!

まあ~異常な暑さが年々ひどくなる今日この頃。 寒かろうが暑かろうが例年やってくるのが、 歳時記の風物詩である。土用と言えば「ウナギ」に 梅干しの土用干し。田舎暮らしを始めてから例外なく やっている。特にウナギについては昨今、シラスウナギの減少で何処の河川でも少なくなっている。今年も釣りに 行ったのだが釣果はゼロ。尤も、未だ2度しか行ってはいないのだが、仕掛けも掛けているがウナギはおろかカニでさえ…

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岐阜・長良川鵜飼

岐阜・夏の夜の風物詩 ”長良川鵜飼始まる” では、出発準備から 鵜飼舟が本会場へと下って行く様子をフォトにて紹介しましたが 今回は、鵜飼の本会場となる長良橋上流の旅館街の前で繰り広げ られる鵜飼の様子を撮影してきました。 暗闇の中で行われる鵜飼、鵜舟もかがり火も、そして鵜も鵜匠も 絶えず動きがあり、また篝火の明かりだけが頼りで、その中での 撮影となるのでクリアーに捉え切れていないフォトもありま…

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新聞

土、日の市町村対抗県下一周駅伝、 昨夜のローカルニュースで流れていた それと暮れの風物詩、明野の大根干しのニュースも、 我が娘婿の出場した甲州市、何着に成ったのか? 情報が全然ない 全国紙の山梨版、結果が載っていない、 我が家は全国紙2紙とローカル紙を月交代で取っているたまたま今月は全国紙、 なぜそういう事に成るかと言うと紙面より 勧誘の際の景品に触手を動かされているからだろう 何か月先まで予約…

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初冬の風物詩~連柿

民家の軒下にカーテンのように吊るされた柿が初冬の日差しを 受けて鮮やかに輝く「連柿」と呼ばれる光景は、まさに初冬の 風物詩である。 岐阜県山県市伊自良地区では「連柿」と呼ばれる干し柿作りが 11月の中旬頃から始まり、軒下に玉簾となった干し柿が連なる 民家の表全面を覆い尽くす連柿風景が現れました。 アルバム:初冬の風物詩~連柿 フォト5枚 https://smcb.jp/albums/3802…

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コロ柿の里

甲州市塩山へ、二年ぶりの旅でした。 塩山駅の目の前に、甘草(かんぞう)屋敷はあります。 屋敷の周りには、沢山の干し柿が飾られて(?)おり旅愁 を誘われます。 この干し柿、「枯露(コロ)柿」と呼ばれております。