「アラン・ドロン」の日記一覧

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カッコいいとはこういうことさ

アラン・ドロン、チャールズブロンソンという とにかく、黙って立ってるだけでカッコよく 脱いでもカッコよい二人が共演だから、話がよくわかんないとこあったりするが、なんとなくわかればよし、女二人に出し抜かれてカッコ悪いが、なぜだかカッコよし、禁じられた遊びの、ブリジットフォッセーが美しい😚

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銀座らしいヒップライン&価値観

今回は大好きな女性のお尻では無く、クルマのヒップラインです。 一応、ここでのリミット3枚のものですが、この三台で既に価格は1億を超えてしまいます。 更に珍しいクルマばかりですが、狭い銀座の一角でゴロゴロです。 この角度で、車種を当てられる方も多分少ない筈ですので、参考の為に・・・ 目立つ赤い色のものが、ポルシェで911ではない、一番大型のパナメーラで4人乗りのグラマラスなスポーツカー…

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太陽がいっぱい・1959

アラン・ドロンの出世作、【太陽がいっぱい】のDVDが出てきた。 これが、ただの映画DVDなら珍しくないのだが、なんとTVの 水曜ロードショーを最初から最後まで録画したモノだった。 ほぼ、120分弱の当時の記録的動画・画像記録である。 CMに、力士の千代の富士が出て居るところなどを見て推察すると、昭和50年代、1975年頃ではないか、と思われる。 映画は、1959年度のカラー作品だ。 原作…

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食わせ者

田舎にいた頃、朝食はトーストにコーヒー、そしてサラダにハムエッグ。 そんな生活にあこがれた。 もちろんそういう家庭はあった。 けれど我が家の朝ごはんが洋風になることはなかった。   ダイエットにはお米よりもパン。 何の根拠があったからか、あの頃お米は太る、と言われていた。 だから私はトーストの朝食に憧れた。 そうでなくても団塊の世代はとにかく西洋の文化に憧れ、生活スタイルを真似したがったも…

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家で観る映画、例えば「仁義」

◎「仁義」 Le Cercle Rouge 1970年 ジャン=ピエール・メルヴィル フランス・イタリア合作 Le Cercle Rougeは直訳すると「赤い輪」だそうですね。 原題の方がいいかもしれません。 ネット紹介には、フィルム・ノワールの傑作で、フランスでは433万人の大ヒットとあります。 日本ではそれほどでもなかったようですが、多分、フランスでのヒット要因のひとつはキャスティング…

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家で観る映画、例えば「太陽はひとりぼっち」

少なくとも、日本では新型コロナウイルスの「第一波」は収束に向かっているような気がします。 ちょうどそのトバグチであった3/14に、あるコミュにこんな文章を載せていました。 映画の「感想」と同時に、わずか3か月前ですがこんなことを考えていたんだな、ということでの「手抜き日記」です。 ◎「太陽はひとりぼっち」 L'eclisse ミケランジェロ・アントニオーニ 1962年 イタリア・フランス合作…

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旧作映画「太陽がいっぱい」

先日(9/25)NHK-BSで放送された名作「太陽がいっぱい」。 女房殿の留守を良いことに、昼酒とともにゆっくりと楽しんだ。何度も見ているのだが、やっぱり面白い。 最初は学生時代、口説き落とした女性とバイト代はたいて、日比谷のロードショーで見た。 今は女性の顔も名前も憶えていないが、映画は鮮烈に記憶している。 放送は全編ノーカットで字幕なのが良かった。 スリラーなのだが、こういう計算し尽くし…

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アラン・ドロンの映画

 今とても眠いのだが  ネットをしている  湿度が高く寝付けない  台風の影響か  朝食はチンする鶏のから揚げ 法蓮草  海苔の佃煮 梅干  アラン・ドロンの映画「暗黒街の二人」を見る  今テレビで彼の映画を連続でやっている  この作品は以前見たことがあるが  今回はまるで競輪選手のように  自転車を漕ぐドロンが印象的  しつこく彼をつけ回す警部には  「ああ無情」のジャベールが重なる…

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洋画大好き!

このところNHKBSで午後から、アランドロンの主演映画がたて続けにやっています。 「太陽がいっぱい」 「冒険者たち」 きょうは「太陽はひとりぼっち」 彼の映画は何度見ても魅力溢れていて好きです。 ほかに好きな男優さんは 「モンゴメリークリフト」去年の夏突然に出演 「リチャード。バートン」 いそしぎでエリザベス・テーラーと共演。 「ハンフリ・ボガート」マルタの鷹で主演 「ダーク・ボガー…