「SF映画」の日記一覧

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フィンランド・ドイツ・ベルギー合作 【 SF映画 】

普段、観ることが無い国の面白い映画がありました。            (監督はフィンランド人) 【Full Movie】はシリーズ2作品目です。 なので、シリーズ第1作の「予告編」のみ貼っておきます。 ↓ https://www.youtube.com/watch?v=vXJc6Lbxe08 ★『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲 / 2016年』        (日本で公開されたのは…

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「禁断の惑星」(1956年MGM映画)素晴らしさの再発見!

 この映画を初めて見たのは、「2001年宇宙の旅」を見た後・・・、更に「スターウォーズ三初期部作4-6」(エピソード6は1983年)「未知との遭遇」(1977年)「ブレードランナー」(1982年)やテレビでは「新スタートレック」(1987年スタート)を見始めた頃だ。兎に角SF映画が好きだった時代のこと・・・、SF映画の原点という事で、「メトロポリス」(1927年)「宇宙戦争」(1952年)「恐竜…

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今週も月曜日映画

今日も15時から開演の映画デューン砂の惑星というSF映画を見てきました。 2時間半の長編でくたびれましたが楽しんできました。

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白けてしまうSF映画 (自分のつぶやき)

SF映画は好きなジャンルだ。未来が関わってくるし、そこでどのような技術世界が展開するのだろうと期待してしまう。 しかし未来予測の映像はたいてい当たっていなかったことがわかってしまうし、陳腐化する運命にある。 なのでこのSF映画に対する「期待感」は、映画の制作者が、未来をどう予測しているか、どれだけ変貌している未来を描けるかという点にあると考えている。 SF好きとしては、B級映画などもつい視聴し…

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【ネタバレ注意】つき合いきれないこう云う手法「アベンジャーズ エンドゲーム」

時間がループする映画にはビル・マレー「恋はデジャブ」やトム・クルーズの「オール・ユー・ニード・イズ・キル」などが有るが、これらはしっかりと一本の映画の中で回収がされて行った。ところが、この映画・・・、前作「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」の壮大な失敗を時間を遡ってやり直すとうスタイル。一年の間、喪失感を味合わせておいて後の突然の復活。スパイダーマンやストレンジ・グルートのファンは納得する…

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SF映画を久しぶりに (自分のためのメモ)

お気に入りさんが、SF映画『インターステラー』を観たと書かれていたので、興味をひかれて観てみた。 たしかにSF映画なのだが、含んでいるテーマがたくさんあって内容は複雑だ。シンプルな宇宙冒険物というわけではない。 未来予測というのだろうか、地球環境がしだいに人間が居住するに適さない状況に陥っている。砂嵐がときどき襲いかかり、また疫病が流行ることで農作物が生産できなくなってくる。いずれ人類は座し…

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7つの「エイリアン」

 1979年夏、京橋に有ったシネラマ劇場、テアトル東京で第一作目を見てから40年・・・、「エイリアン」は続いています。とは言っても、1998年公開の「エイリアン4」までと、2012年「エイリアン:プロメテウス」以降の3作品は別の時系列。「プロメテウス」は、「エイリアン1~4」の前日譚となっていて、3作品目はこれから公開です。   WOWOWで現在までの6作品をやっていますが、・・・・・見てしま…

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日常雑記 SF映画のことなど

新年になり仕事に戻る季節となって、毎日バタバタやっている感がある。なんだろうこの慌ただしさは・・・ 「いろいろなことをやるからよ」 と妻の声が聞こえる気がする。 仕事前に、スキースクールの方に顔を出し、ほとんど毎日滑っているわけだが、来週には小学校スキー教室の担当がまわってくるので、また一日ボーゲンをやって足がヘロヘロになるのだろう。しかし子どもたちとの交流はけっこう楽しくて、子らが滑れるよう…

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映画『メッセージ』を観る

お気に入りさんのおすすめで、表記の映画を観た。 少しまえに観たのだが、なんだか自分のなかで熟成してこない感じがあって、感想を書く気にならなかった。 象徴的な映像表現が多用されていて、その意味するところが伝わってこない印象があった。 しかしエイリアンとのコンタクトとは、このような理解しがたい(人間にとって)事象なのだろうと思う。映画に登場するエイリアンは、文字を持つようなのだが、それは煙のような…

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映画『Ghost in the shell』を観る

NHK『100分de名著』に、SF小説の古典『ソラリス』が取り上げられていると新聞の紹介があった。それを知らないでいた。第2回の放送に向けてあわててテキストを入手し、2章分を読んだ。 どうもこのSF小説のストーリーは、むかし動画か何かで観たような気がした。そこでレンタルショップで探してみた。しかし見当たらなかった。気のせいか。 レンタルDVDを探すうちに、ごく最近の映画『Ghost in t…

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映画の梯子 11月1日

物凄く怖い映画。 映像とか、効果音で怖がらすんじゃ 無く、物語が進む毎に先の怖さが、 ゾクゾク来る。 単なる現実離れした ホラー映画では無いのだ🤐 32年後の世界の設定。 自然環境が滅茶苦茶😅 人間は114年前飛行機が飛んだ、 48年前には月迄行った。科学の進歩?は 素人が数像するより、異常な程早い😀 子供の頃漫画でロケットが宇宙へ。 SF作家は感が異常に良いかも? 今の若者達が、結婚しない、…

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映画

韓国政府は色々?が有るけど、 相変わらず韓国映画は素晴らしい。 SF映画にして、ラブストーリーを 混ぜ込んで、二時間画面に食い入って 観てた。??

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映画「猿の惑星」

最初に猿の惑星を見た 時は、何て凄い発想の SF映画かと、 めっちゃ驚きました。 シリーズ重ねる毎に、 駄作になって行くのは、 各作品の運命でしょうか? 最初の作品の良さから ついつい続編を観に 行ってしまいます?!

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映画「タイムライン」(2003年)

 1339年から1453年にかけて100年以上続いた英(イングランド)仏百年戦争にタイムリップした、歴史学者とその家族などの冒険物語だ。  西洋人にとって100年戦争は、日本人にとっての戦国時代の物語で、その戦いの要所ようしょで、良く知られた色々なエピソードがあるのであろうが・・・、日本人の私にとって、1357年フランス南西部で起こった「ラロック城の攻防」・・・と、ピンポイントに言われても・・…