タグ「ハスの花」の日記一覧

泥の中に在っても美しく咲く花なり

農園だより　

チョッと行けなかったけど、何と、わが農園の蓮の花が咲いていた。重症のコロナも３日で治し、ワクチンの後遺症も消してくれる優れもの。ハチミツレンコン今年も作ろう。第１農園は、ジャガイモの収穫と、ショウガの根回りに日よけのために雑草を敷いた。第２農園は、ピーマン、ナス、トマト、長ネギ、オクラを収穫。大根、ホウレンソウは旱で散々。

ウクライナを想う・・・

庄内緑地公園　ガマ池のハス

ハスの花には今年は恵まれない❓ようなので、最後の砦😆❓になるかもの庄内緑地公園の「ガマ池」に咲くハスの花見物に行ってみました。コロナの影響と　昨年の６月から眼科通いで３ヶ月ばかりカメラ散歩の自粛生活で寂しい思いをしていましたが２年振りの庄内緑地公園・ガマ池のハス見物です。少し前に池さらいの清掃しただけに、比較的綺麗な池でしたが、ハスの花エリアはかなり縮小された感じ❓ 花弁の…

散歩道で目にしたハスの花

気分転換というか思いつきで散歩コースを変えてみたハスの花園が都会の一画にあった『一重、八重花は咲けども・・・』ではないが、ハスの種類の多さを知らない自分の無知に・・・育成された方の丹精が・・・

鶴舞公園　　胡蝶が池のハスの花

ハスの花もそろそろ開花情報に顔を出す頃になってきました。鶴舞公園のハスの花で注目される胡蝶が池のハスの様子を見に出かけてきました。見頃は7月に入ってからと聞いていましたが、情報通りでかなり慌てすぎた感じの蓮池でした😢 蓮池の周囲を囲むように花が咲きはじめていましたが、池の中央では見頃はかなり遅れそうです。やや残念なハスの花見物でしたが、最高の見頃の「ハスの花」見物に再挑…

ハスの花

今年はハスの花が少ないように感じる。育ちが悪いのだろうか。収穫が待ち遠しい。レンコンの効能は素晴らしい。しかし、長く保存できない。そこで、生のレンコンを擂り下ろして、ハチミツに漬け込むと発酵が素晴らしい。常温でも長期間保存が効きます。それを毎日少しずつ飲んでいます。これで、コロナには罹らないでしょう。 6月にも書きましたが、去年のデルタ株の時…

雑草とのバトル

さぁ～～てぇ～　第2農園での試合開始。そして試合終了のゴングが鳴った。残りの試合はまた来週ですね。って、何の話？？雑草とのバトルです。長ネギは瀕死の重傷。サツマイモは持ち堪えていた。トマトやナス、ピーマンなども元気でした。第1農園では落花生の植え付け終了蓮田では花が咲きそうだったけど次に行ったら咲き終わっているだろうな。

革堂行顔寺のハス

“はなをみていまはのぞみと　こうどうの　にわのちぐさも　さかりなるらん” 寛永元（1004）年、行円上人によって創建、通称革堂の名の起こりは、上人が常に革の衣をまとい、人々から皮聖とも呼ばれていたことから、革堂と呼ばれるようになったといわれています。行願寺の本尊は千手観音で西国三十三所第十九番札所で、寺名を行願寺とし、一切の人々の成仏を「願い、行（ぎょう）じる」思いが込められています。境内…

洛東南禅寺のハスの花

臨済宗派大本山の南禅寺は、京都五山上位の別格扱いの寺で日本の禅寺のなかで最も高い格式を誇っています。地下鉄東西線「蹴上駅」下車し、隧道「ねじりまんぽ」を抜けると南禅寺のハス池があります。22日、南禅寺のハスの花へ立ち寄ってみました。ハスの花は仏教的なイメージが強く、仏像の蓮華座を連想を感じつつ、緑色の葉ときれいに咲くハスの花に見惚れながらハス池を眺めました。南禅寺はハスはまだ蕾もあり、大きな葉…

八条ケ池の西池のハス（長岡京市）

長岡天満宮は真っ赤に咲くキリシマツツジが有名で、八条ケ池の西池にはハスが花があるので観に行いきました。西池のハスは毎年７月初旬ごろから大輪のハスの花を咲かせています。長岡京市は1996（平成8）年、友好都市の協定を結んでいる中国の寧波（ニンポー）市から贈られました。大輪のハスは「紅蓮（こうれん）」と言う種類で約150株が定植して見事に咲き誇っています。ハスの花は現在は約300株に増えたという…

蓮池へ

嵐山天龍寺放生池のハス

嵐山天龍寺は桃山時代に建設された勅使門（府指定文化財）の放生池に28日、ハスの花を観賞に行って来ました。初夏の涼風を受けながら、花びらの先のほのかなピンクが何とも可愛いらしく感じました。放生池は中央に石橋が架かっていて橋を挟んで南側と北側に池は左右に別れています大きなハスが群生していて極楽浄土そのもので、花を眺めていると心が安らいできます。ハスは“蓮華（れんげ）の花”といい、泥水の中から…

東山仁王門大蓮寺のハス

正式名称は引接山極楽院大蓮寺といって文字通り大きな蓮の咲くとして知られている寺院であります。大蓮寺は東山二条西入一筋目下ル西側にあり、通称「あんさん（安産）阿弥陀」と呼ばれ「女人の厄難（お産の苦しみ）」を救う‘阿弥陀如来像’が祀る寺でもあります。本堂前には、花ハスの鉢が約40数品種もあり白、赤、黄、ピンクなど6月下旬～8月中旬頃まで咲き参拝者の心を和ませています。ハスは阿弥陀経でも極楽に咲…