「国民性」の日記一覧

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日本人って・・・?

「64歳からの年金受給引き上げに反発            フランスで改革反対のスト」 こんなニュースが流れていますが 当然起こりますよね。 でも 日本ではどうでしょう? まったくその気配が有りません。 国民性の違いと言ってしまえばそれまでですが 生きることにどれだけ真剣か?と 問われれば日本人として恥ずかしく思います。 こうして日本は滅亡していくのでしょうね。(…

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中国映画「陰陽師 とこしえの夢」を見ました

夢枕獏原作の陰陽師の中国版です。CGとスケールの大きい画面づくりで見応えある作品になっています。 今は北京冬季オリンピック真っ盛り。日本国内では反中国イメージが強いようですが、中国の映画を見て中国人の意識を分析することでわかりあえる部分があると思われます。 かつて韓国ドラマ冬のソナタで韓ドラブームを引き起こして反韓イメージを払拭したように、その国の映画や文化を知ることで国民性をわずかながらも垣…

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きわめつき 日本とアメリカの違い 3

探し出せば まだまだあるのだろうが こんな違いもある。 手招きで人を呼ぶときの手のひらが上下逆だし、のこやかんなは引き・押し逆。 こんなのもある、「もうしませんか」と悪ガキが親に叱られて日本では「はい」と言って済むものを アメリカでは「イエス」と言えば「まだまだやります」という意味に取られてぶん殴られることとなる。 観光客が海外の税関に「麻薬は持っていませんか?」と尋ねられた時「イエス」と日本人…

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韓国の大衆と日本の大衆の違いは?

あぁ 飽きちゃったぁ 一日に 何度も同じこと言うのよ。。 私の相方。 テレビの画面には 相変わらずコロナの話題 コメンテーターの面々 毎年行ってた旅行も お風呂の王様もいけない ストレスで 政府のやり方に怒ってる。   日本人はねえ 責任取らない民族よ。 戦争に負けても 日本の大衆 戦争に駆り立てた命令系統に 責任取れ って怒らなかったじゃない? 軍部に。政府に。 韓国だったら 許さないじ…

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おあずけ

コロナでいろんな企業が打撃を受けている。 飲食店はクローズせざるを得ないお店も増え、これからどうなるかわからず、危機感を感じている店も多いだろう。 もちろん打撃はもっと多方面にも渡り、航空会社も悲鳴をあげ、旅行会社もクラブツーリズムは人員削減を始めたし、HISは赤字になった。 旅行がしばらくお預けになったことは仕方がないけれど、HISが赤字になったと聞くと、じっと我慢の子でいようと思っていた…

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国民性の違い

この間池上さんの番組で、コロナ禍で各国政府がマスクの着用を促すために国民に何と言ったか?というクイズがあったのだが、これが中々国民性が出ていて面白かった。 アメリカは「マスクを着用したらヒーローになれますよ」 ドイツは「マスクをするのがルールです」 イタリアは「マスクをするとモテますよ」 さて、日本は何と言ったでしょうか?

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うばい合えば足りぬ、分け合えばあまる

私が大好きな相田みつを先生の詩の謡だしです。 今、デマの情報に影響されて、香港ではトイレットペーパーの買い占めが流行っているみたいです。 かつてのオイルショックの時の日本とは性質が違うようです。 テレビのニュースでこの映像を見るたびに、この詩が頭のなかに浮かびます。 香港の人たちも、何かと大変ですね。

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お隣の国 韓国の美点

お隣の国韓国 小さな国 国土が二つに割れて親族別離のままの人たちもいる。 まして 日本にも在日なんて言われて 肩身狭く暮らしてる人もいる。 なんと 辛いことばかり経験してる民族なんだろうか。 日本人は 韓国人 中国人を嫌う。 マナーが悪い。 戦後を引きずって いつまでも賠償を要求する。 日本たたきも行う。 そういうマイナスイメージ ばっかりだ。 しかし 我々は戦後の本当の姿を知ってるのだろ…

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気温ボケ//請求書作成//孫たちが来る//タイ、極力歩かない国民性。

水曜日1/9東京、8°/2°快晴。30°のタイバンコクから戻った身にはこの寒さはこたえます。 【気温ボケ】 身体の芯が30°に慣れてしまっているので、時差ボケと同じで、体温が対応できるまで時間がかかりそうです。 【請求書作成】 さて今日は、中国の日本料理老板娘(女主人)から「送って貰った商品の請求はまだですか」と催促がありました。 私も鷹揚、「11月から送ったものの請求をしていないので…

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皆様、ご無沙汰しております

まあ、何と4月の19日ですって。 最後に、ここで日記を認めた日です。 ということは、かれこれ、50日間のご無沙汰。 もちろん、その間、何もしていなかった訳ではありません。 それどころか、非常に多くのことをしていました。 だから、日記が書けなかったのです。 ましてや、その50日の半分は、日本に行っていましたし。 5月12日から6月5日までの3週間半です。 これくらいの期間、毎年日本…