捨てようと思っているPCを初期状態に

積み上げていたCDを収納。 次は、レイアウトをいじる。

2024年まであと2週間ほどになりました。 皆さんは、新年に向けての準備で忙しくされていますか？ 息抜きに外出すると、華やいだ店のイルミネーションに 「時は人を待たず」だなと感じます。 ところで、 皆さんは、家にある様々な「モノ」の処理はどのようにしていますか？ 時折ですが郵便受けに、家財処理専門業者の広告が入っていることがあります。 （不安感があって決心で…

　入院するについて持参する物って書いて有る紙を、貰った。 　でも、全て借りる事にした。 　パジャマから歯ブラシまで。 　歯ブラシと歯磨きは持参するよ。　結構気に入った物があるので。 　スリッパは駄目で、履いてきた下履きで良いらしい？ 　でも、スニーカーはなあ～ 　そういえばジムに通っていた時のスニーカーを去年捨てちゃった。 　捨てなきゃよかった？　　 …

娘が車を置かせて頂いているガレージの傍の排水溝に大量のアルミ缶が捨ててありました。 1ケース分以上もありました。 拾い集めて綺麗に洗い、次の子供会の廃品回収の時、出してあげるつもりです。 捨てた人の気持ちが分かりません。 そう言えば、日頃の散歩コースでも、あちこちにマスクやらジュースなどの空き缶・空き瓶も捨てられています。

網膜の病気になったとき ノイローゼになるほど苦しんで以来 老後の不安がメチャクチャ強くなった。 そこから生まれた 「子供に頼らなければならない」 という思い込みにも さんざん苦しめられてきた。 息子がいるのだが、 ほとんど家に寄り付かないので やきもきを通り越して怒りが湧いていた。 忙しいんだから仕方ないという合理化 「どうせ」という嫌味の連発 （ほとんど心の中で呟いている） 一緒に住む…

「病気になったら手厚く看護されなければならない」 という思い込みを持っているので、 自分が病気や体の具合が悪くなった際 手厚くされない状況があると、 それは間違っていると判断したり、 手厚くしてくれない人に対して 恨みを持つようになってしまうのだが、 この思い込みは自分が勝手に作ったものなので 捨てることもできるのだということが 肌で理解できた 私の中にはさまざまな思い込みがあって、 それ…

私の母は病人や体の不自由な人に対して 面倒見がよく思いやりに満ちている。 が反面 その姿勢は私と姉の子育てにおいては 過保護となって現れた。 覚えているエピソードは 子供の頃、私が朝起きてきて 鼻をすすったり、 くしゃみをしただけで 「大丈夫？」「風邪を引いたんじゃないか」 と心配された。 少しの熱でも出ようものなら 何枚にも重ねた布団 水枕にお粥にと至れり尽くせり 完全看護のような状態…

職場という仕事だけでなく、普段の暮らしの中で する家事のような仕事もスピードを上げて 手際よく進めたい。 しかし、現実には仕事は思うようにいかず、 困っている人も多いでしょう。 仕事を効率よく進めるコツとして、 早稲田大学の内田和成教授は ｢仕事を早く片づけたいと思うと、まず作業の スピードを上げることに苦心する人が多いのですが、 じつは捨てる仕事を選ぶことが大切です｣ と述べます。 …

ネットに書いていました。 なるほどね。 結構使っていないのに大事にしているものの何と多いことか。 まずは最近、使っていないミキサーを片付けました。 これはいついるかわからないので捨てない。 もう古くなったフォーク。 なんか汚いので捨てて、新しいのと取り替えよう。 あれ、一個捨てて一個買ったんじゃあダメか。 でも、ちょっとだけ気持ちが良かった。 ヨシヨシ

ダンマパダ（法句経）にあることば、 「恨みは恨みによって鎮まらない、恨みを捨ててこそ鎮まる」について考察をめぐらすことが多い。 過去にあった不当な非難や批判、あるいは仕打ち。これらはいつまでもわれわれの心に残り、忘れることはできない。 しかしブッダは恨みを捨てることによりそれは鎮まるという。 はたして恨みというものは捨てることが可能なのだろうか。捨てる決心をすることで、そこから離れることが可…