自殺しようと思っております。 今すぐ、人生が終わっても全くかまいません。 20年ほど昔に大量服薬で死ねたのですが、結果的に生きてます。 心肺停止状態から再起動させられました。 7日間の昏睡状態から意識が戻って、 「ああ、死に損ねたな、」 と思いました。 その後、未遂、未遂（結果的に）の連続で現在に至ります。 いつでも死ぬことばかり考えています。 余命 3分、など嬉しいです。 死ぬ…

コロナ禍以降、自殺した有名人の方々🙏 上島竜兵 渡辺裕之 神田沙也加 瀧本憲治 窪寺昭 小杉隼太 津野米咲 竹内結子 藤木孝 芦名星 濱崎麻莉亜 三浦春馬 木村花 三宅雪子 医療や科学の発展で死は選択や権利になりつつあると言われてます。 この際、成人になったら安楽死を認めたらどうかと思います。 時間をかけて話し合って死を見つめて安楽に死んだ方が、突発的になくなるよりましな気がします。

以前のように誰とでも交流できない心境です。 人間一人一人が多種多様です。 私は発達障害です。 この特性の一つは、 『限られた少数の人とだけ仲が良い』 というのがあります。 悪く表現するならば、 『誰とでも仲良く出来ない』＝『社会性に欠ける』 ということでしょう。 　 その特性ゆえに、 『わがまま』　『融通が利かない』　 と思われるようです。 本当は違うのですが。 誰でも1人でも多くの人…

ALSという病気をご存知だろうか？ 簡単に説明するためにコピペしました。 筋萎縮性側索硬化症（ALS）とは、手足・のど・舌の筋肉や呼吸に必要な筋肉がだんだんやせて力がなくなっていく病気です。しかし、筋肉そのものの病気ではなく、筋肉を動かし、かつ運動をつかさどる神経（運動ニューロン）だけが障害をうけます。その結果、脳から「手足を動かせ」という命令が伝わらなくなることにより、力が弱くなり、筋肉が…

まったく趣味人を開けなかった一年余り。 何にも興味が持てない。何もできない。 前に書いた日記の後に子供とトラブル。深い溝ができ、 又、悪魔の様な欝がやってきた。 その症状は、なった事の無い方にいくら説明しても理解し て貰えないから敢えてしない。 唯、こんなにも苦しいのなら生きていたくないと思う。 パラリンピックに出場している人々はあんをなに酷い障 害を持ちながら必死で戦っているな…

飲めない酒を無理をして飲んで、その挙げ句に 時速300キロで吹っ飛んで死にたい。 画像は死ぬ前日の猫のミー君です。 死ぬことは怖くない。 死ぬ前の苦痛や痛みが怖い。 20年前、6月に本気で自殺を図ったが妨害行為に遭う。

疲れた。死にたい。

我が身を滅ぼす行為？をしている。 そんな、極端な自滅行為ではない。 某・薬物をグレープフルーツジュースで服用しているだけだ。 しかし、コレ危険極まる行為である。やってはいけない、というので実践している。 【準・自殺行為】だ。 これで死ぬなら本望だ。良いじゃないの、誰にも迷惑がかかる訳でもない（？）。 飲酒や喫煙だって、言わせてもらえば消極的な自殺行為である。 飲酒も、喫煙も、確実に寿命が縮む…

青森県北里大学に実在したサークル「犬部」、現在は「北里しっぽの会」と名称を変え、動物保護活動を続けているそうです。 映画「犬部」では、動物保護センターで殺処分を待つ犬たちの悲惨な状況などが描写されています。殺処分という安楽死？目を覆いたくなります。 2000年に動物保護センター来た主人公は、殺処分される犬たちの現状を知り、いたたまれなくなり「ここにいる犬、全部引き受けます」と係員に詰めよります。…

そうなったら、我先にとお願いしたいと思います。 苦しまずに死ねるのなら、真っ先に！と志願します。 私みたいに中途半端な障害者が一番に面倒でしょうからね。 誰かさんの言うことにゃ、 両手と両足がそろっていて、大型バイクに乗って居る、 コレの何処が障害者なんだ！？ と仰る。 そうですか、一応、障害者の2級なんですけどね。 身体障害者ではありません。 【心身障害者の2級】です。 岡山市から【障害…

今年で20年たちます。 国立病院で死線をさまよいました。 クスリを多量に飲んで死ぬはずでした。 このとおり、死にきれず生きて居ます。 具体的方法を書き込むと、また首が飛ぶので書けません。 レ○○ン自殺はしない方がいいですね～、 もう少しで自宅が燃えるところでした。 どうやって死ぬか考え中・・・ 「1億円、持ってるぜ～！！」 と、YouTubeに登場した人が殺されているので、 1億…

きょうはこちら、TOHOシネマ二条城 上映中の「いのちの停車場」を観てきました。 人の命を救うことだけが医療行為ではない、その旅立ちに寄り添うこともとても重要な医師の責務なのだという難しい課題を呈示をしながらこの物語りは展開していきます。 大学病院の救命救急センターで医師として手腕を発揮してきた白石咲和子（吉永小百合さん）が、ある医療事件の責任を取って辞任します。 郷里である金沢に戻り、寂れ…

＜安楽死は私自身が望んだことだ、私の望みをかなえてくれて、 ありがとう。咲和子が立派な医者になってくれてなに も思い残すことはない、咲和子は決して自分を責めないように～＞ 　　いのちの停車場　南　杏子著、 の、父からの、手紙文で、安楽死を実行する娘に永続的な 疼痛緩和のためであり自殺幇助ではない、 と父は倫理を説く。 物語は 第一章から第六章まであり医療現場に携わっている在宅医 療治療室からのメ…

９匹いたネコたちが年老いて死に絶えた時，もう猫は飼わないと決心した。その理由はそれぞれの猫のほとんどは安楽死。イギリスでは人間には認められていないがペットには必要以上に苦しませるのは残酷と云うことで安楽死させるのが常識になっている。 ところが何匹もの猫を安楽死で見送ったある日、猫には確かに楽かもしれないが飼い主にとっても楽だと気がついた。そしてそれが卑怯に思えた。 それでバンビというハンサムな…