神社の入口から入って行くと少しばかりおっかない雰囲気に樹木が茂る 明治の後半まで付近は大阪屈指の桃の産地だったようだが面影は一切消え失せた 鶴橋と上本町の中間辺り千日前筋を少しだけ北に上がった場所だった もともとあった神社は信長との石山合戦で焼き払われ稲荷神社だけが遺された

広島市南区(光害地)から夜空を見上げても殆ど星は見えませんが、天体望遠鏡にレンズフィルターを通してカメラで撮影すれば、目では見えなくても画像として天体が見られるようになります。 天体は神秘的ですね。 撮影した画像データは、アルバム［自宅から撮影した天体写真］にあります。 https://smcb.jp/albums/3851838 主な撮影機器は SE250NCR　FSQ106ED…

丹後半島網野の地図を見てこの滝に向かう 観光ルートから完全に外れ車そのものに出会わない 薄暗い道路脇に停車し滝を目指す 妻は負のオーラを感じてか怖がり滝ツボ付近には近寄らなかった へっぴり腰のななちゃんの姿が印象的に事実を物語る 滝そのものはビューティフル私的には好みの瀑布にランキング入りだ

本日は‥十数年この家を守っていただいた神札をお返しし、新しい神札を頂いて参りました‥。　十数年？と疑問を持たれた方、その気付きは正解で‥通常であれば１年単位で入れ替えるというのが当たり前なのですが、今までそれすらもできなかったというお話です。 元々神様に古いも新しいもない‥というのが持論だったこともあるのですが、子供を育て上げるということは今の日本においてどれだけ大変なことか！　悠々自適な生活…

いったいここはどこなんだろうか？ 森の精霊が棲む世界に迷い混んでしまったかのようだ 屋久島の原始林もこんな感じだったが特異さから言うとこちらの方に軍配が上がりそうだ 樹齢300～500年の伐採された杉の幹から新たな枝が真っ直ぐに何本も伸びている これまでこんな光景に出会った事などない 友人と二人で来れて本当に助かった 単独行動だとしたら森の奥ずっとずっとどうしよう…

UFOと聞くとどうしても宇宙人を連想してしまいますが、最近動画を撮っていると‥それだけでは片付けられない別のものの存在を意識してしまいます。それらはとても小さく、「小型の宇宙人がいてもいいじゃないか」という考え方もできますが、私には何か妖精のようなもののように思えてなりません。 今回は小さいながらも割とはっきりした‥といいますか、明らかに自己主張している飛行物体を例として２つアップしてみました…