あー‼️間に合わなーい‼️😭時間がなーい‼️😭 そうなんです‼️ 日記を読んでいただいてる方には何が間に合わないのかもう想像がついていることと思いますが…… その通り、大正解‼️ お箸袋🥢が間に合わなくなってしまって昨夜も2時までお箸袋作りの職人と化してました…😭 誰のせいでもないんです😭……ただただお客様に喜んでいただきたくて始めたのですが、思いついたのが遅かった…

週明け、曇り空が広がり、涼しい風が部屋に入り込んでいる。何かと忙しかった週末、正直、この歳になると議論することが億劫になる。昔は物事に真剣に答えていたが、根本的思想の相違はなかなかうめられない。特に高学歴の御仁たちにはヘキヘキする。 私らも学生のころ、勉強のできるやつがクラスに必ず一人か二人り存在し、出来の悪いものを見下し、横柄にふるまっていたものだ。そんなやつを後のクラス会でぶん殴ったこ…

朝ラジオ体操で気分よく、 畑の作業に入った。 畑の周囲の防獣柵をてなおし、 そしてコンクリートで一角を塗り終えた。 孫の遊び場としての砂場作りである。 材料さえあれば、すぐに仕上げられる。 私はそれなりの手に技を持っている。 実は亡き父は板金加工の職人、 ブリキ屋さんといった方がいいかも。 もともと器用な父は、 専門以外にも建築土木なんでもござれだった。 鳥取の貧しい小作農…

いよいよ次への始動です。 寒さはまだ厳しいですが、 畑の中で製作途中の、 作業小屋の完成へ取っ掛かりました。 何日か前に娘婿が屋根を仕上げてくれたので、 外装と内装の細かい部分に手を入れます。 勿論、お金をかけられないので、 そこかしこで集めた不揃いの中古材を利用します。 トタンを寸法に切り、 外壁を覆います。 トントントンと、 傘釘を打ち込みますが、 年のせいで目が見え…

御影堂、阿弥陀堂の縁側や廊下をじっくり観察すると奇妙な造形が見つかる 富士山、ひょうたん、なすび、ハートマーク、扇、犬か何かの動物、これはこれは愉快痛快だわさ 傷や隙間を修復するため木片をあてがう「埋め木」これが腕の見せ所ちゅうやつですなぁ 後世まで自分の「作品？」が残ると思えば気合い入るよねぇ そこら中に変わった埋め木ありまくりで見て回ると楽しみ付随しとりまっせ！

小さなパーツに目が行くお年頃に成りつつある 江戸時代に繁盛した優秀な旅籠は細かい所にお金をかけてあるね こうして解体修理してもらえたら建物が生き返り後世への贈り物となります 確かに高額な費用はかかりますがやらねばならない事だと考えます 重要な建築物が壊され更地に化けるのは悲しすぎるよ

近所の家で屋根の葺き替えが始まった｡ 雪が降る前に終わらせようと､急ピッチだ｡ 葺き替えと云っても本州のような瓦葺きではなく金属製の屋根板を被せて固定していく｡ 平屋だから高さはそれ程ではないにしても足場を組まず､若い職人が屋根の上をヒョイヒョイと忍者のように歩く｡ 端の所では片足を前に延ばした状態で体重を支えてしゃがみ込み､下を覗いて古い屋根を剥がす｡ 私なら頭から一回転して落ちてしまう…

木曜日11/7東京、22°/11°曇りのち晴れ。 [京急川崎駅11時待合せ] 今日は京急川崎駅でDOさん(67)と11時待ち合わせです。 私はいつもの癖で9時には京急川崎着、ドトール(喫茶店)でモーニングです。DOさんも10時半には到着です。 [オフ会会場下見] 今日の目的は12/12オフ会会場の下見です。DOさんはコミュ「平日昼間、遊びた〜い」の管理人です。私は副管理人です。 実際…

『三尺寝』という言葉がある。 暑い夏の昼ひなか、職人や大工がしばし休憩して短い睡眠をとること。 日陰が三尺移る間という意味もあるとか。 職人のささやかな午睡が浮かぶ。 人生をとらえて『立って半畳、寝て一畳、天下とっても四畳半』とも言います。 これよりも腕の鋭いデッサンです。

吉野家の牛丼といえば誰でも知っている「ここは吉野家、味の吉野家、牛丼一筋８０年」の牛丼である。 基本、どの店で食べても牛丼の味は同じはずだが、実は違う。具材は同じなのだろうが、各店で最終的な仕込みを行う段階で味が変わる。丁寧な仕込みを心がけている店というか、調理担当者がいるところは、抜群にうまい。 山手線のとある駅前にある吉野家の牛丼はとても丁寧な仕込をする担当者がいて、ばつぐんにうまい牛丼…