報告 2019年08月03日(土)16:17 会員以外にも公開 『三尺寝』という言葉 職人夏の午後三尺寝 『三尺寝』という言葉がある。暑い夏の昼ひなか、職人や大工がしばし休憩して短い睡眠をとること。日陰が三尺移る間という意味もあるとか。職人のささやかな午睡が浮かぶ。人生をとらえて『立って半畳、寝て一畳、天下とっても四畳半』とも言います。これよりも腕の鋭いデッサンです。 カテゴリ:日常・住まい