「人生観」の日記一覧

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黄金色の麦畑

麦のイメージ 貧乏人は麦飯を食え・・・言ったの誰だっけ 蕎麦の花も一盛り ・・・時期が来れば女らしくなる 一粒の麦 ・・・ 人のために自ら犠牲に・・・映画もあったような   とにかく黄金色の麦畑は輝いて見えました。

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恥ずかしながら⁉️

帰って来ました~~~😜 1年半前システム障害により 繋がらなく成って面倒で休眠してたけど 他にする事も無く(涙)😭 ア~~~ァ随分枯れはてちゃったヨ~~~~~~🤣 職無く 金無く 趣味無くて 友も無くで 女無し(笑) 体力、気力、胆力無くして 何処にも行かず 髪の毛薄く 足元ヨロヨロ 団地を徘徊し YouTube、TikTokをボ~~と見ながら 1日終わる😂 全身ユニクロコーデ 貧乏人が食…

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結婚前が重要

結婚前が重要なときです。 人生観・家庭観など、よく考えてみる好期です。 そして、あなたが愛する生活を持てないと、人を幸せにすることは出来ません。 ~今日はどんな日?~ ・灌仏会・花祭り ・忠犬ハチ公の日 ・指圧の日 ・出発の日 ・シワ対策の日 ・貝の日 ・白肌の日 ・小ネタの日 ・シャボン(せっけん)の香りの日 ・木曽路「すきやきの日」 ・虚子忌 ・薬師縁日 ~今日の俳句~ 春雨にぬれつ…

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人生観を持って生きる

不安な心に誤って向かわないようにすることです。 一生懸命生きれば絶対に「元気」を失いません。 自分自身がどんな人生観を持って生きるのかを明確にして、はじめて周囲に流されないで生きていける大人になっていけます。 ~今日の出来事~ ・電話創業の日 ・紙の記念日 ・念仏の口止め ・フリーランスの日 ・大洗濯の日 ・トロの日 ・十六茶の日 ・いい色髪の日 ・オコパー・…

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少年は大志を抱くべきだが、その前に挫折も経験してた方が良い

 少年は大志を抱くべきだ。私などは中学生になっても一人ではバスに乗れない(隣町から帰るバスに2系統があり違った系統に乗ったら家に戻れない不安があった)弱虫だったが、中卒後は1番バスに乗っても午後2時くらいにしか到着できない、遠い町の寄宿舎学校(給与付の企業内学校)へ進学した。  それで都会生活に慣れさせられ・運命のいたずらもあって、大学へ進み教員になってしまった。中卒で・大検で大学入試を受…

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コロナの後遺症

2022年の4月はまだ日本ではコロナのPCRテスト結果の提出が義務でした。一時帰国の48時間前だったか、病院横の薬局でテストを受けました。 その1か月前に3回目のワクチンを打っていたので全く心配をしてもいなかったのに、まさかの陽性!! 航空券の変更、ホテルのキャンセル、その他もろもろやりながらも熱は上がるし、咳は出るし・・・気管支炎にも なっていたらしく、薬をもらったのですが、その…

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一休と良寛をよむーカセットで聴くー

このところ猛暑や風邪で体調をくずし、ベットや、楽くな椅子で過ごす時間が多くなった。 そこで昨今、終活で少ない書籍だが整理したものの中から、取っておいた朝日カルチャーセンター講座カセット「一休と良寛をよむ」を取り出した。 聴くと私みたいな浅学の者にとって漢詩など読み解くにはちと難しかったが、断片的に理解でき知識を深めた。 しかしこのカセットは、手にしたのは、この標題に興味があり、古本…

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ドラマ「タイヨウのうた」のその後 と ボクの余命

 ドラマでは山田孝之が養護施設で仲良しだった・現在はシンガー・ソングライターとして成功している松下奈緒が次の曲を書けと云われてるのに書けなくて引退するしかないとまで悩んでいるので、相談相手になっている場面をフォーカスされ、「エリカと奈央への二又愛」とスキャンダラスに書き立てられ、中学卒業の日まで少年院に入ってたことも凶悪犯のように書き立てられ、エリカの家に大勢の報道陣が詰めかけた。こんなプライバ…

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再出発の日

 今日は私にとって再出発の日だったんだけど、  テレビ・新聞で気が付いたら、12年前の今日 午後3時頃 東日本大震災があって、多くの人にとって・歴史的にも「再出発の日」だったようだ。約4万人の人が亡くなり・約40万5千戸の家が全半壊し、それだけの人に関わる家族・友人らが、大切な人を失った悲しみを乗り越え・多くの財産あるいは全財産を失ったことから「再出発」した日なのだ。  あの日・あの…

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生きることは借りを作る事

 どこかの無住の小さなお寺で見かけた掲示です。  多分、永 六輔さんの詩と表示されてた思います。うろ覚えですけど …    生きることは 借りを作る事    生きているのは 借りを返すため    その人に返せなくても 良い    誰かに返せば 良い    返せなくても 良い    返す気持ちを持ち続けられたら 良い    借りて 返して 人はつながる    人生って…

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“人間滅亡教”の教え

(辰濃和男「ぼんやりの時間」・・「ぼぉーとして生きる」岩波新書より) 作家・深沢七郎のエッセーの中にはしばしば、「ぼぉーとして生きる」という言葉が出てくる。例えば 「ぼぉーと生きてるのが私の世渡り術」とか「(喰う為には)自分の食べる分だけ働いて、後はボーっと暮らせばいい」そうで、「それが”人間滅亡教”の極意だ ! 」などと嘘ぶいてる。 (この“人間滅亡”というのは決して、”人類滅亡”などと言う…

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生命の道

生命の道 生命を授けれたものは 生命を受けとると同時に 生命としての生きる道を 自ずと会得している しかれども人という生命は、生命の発生時には生命を生きる道に生きる生命であるが、成長共にこの生命は、真の生命の道から掛け離れた道へと辿って行ってしまうことになる。 そうさせたのは、成長とともに知恵に目覚めて行ったことにある。知恵は、生命の道を正しく保持していってこそ、知恵としての役割を担っていける。…

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男が求めるものは情緒的安心、女が求めるものは物理的安心?

昨晩、ズーム国際雑談で、最初私の他に2人いたグループからイギリス人が途中退出してしまい、トリニダード・トバゴの男性と2人だけになった。 ズームでトリニダード・トバゴの人と話すのは全く初めてだった。正直この国がどこにあるのかも分からず、とっさの想像でアフリカのどこかにあるのかと聞いたら、南米のベネズエラの上の方と教えてくれ、私は全く勘違いだった(笑)。 彼は50代前半で、父親が70年代から80…

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科学、宗教、芸術からの死生観

妄想爺やの徘徊日記75 ひと昔前なら、人生50年、今や100年の人生計画などとまで言われる そこで問題となるのは、経済的なこと、人生のそろばん勘定だ 昨今、爺やの我は、そろばんをあまり弾かなくなっている 砂時計の落ちる砂を眺めることが多くなった つまり、大きさも、残りの砂の量も分からない砂時計、すなわち人生を、その余生を考えるようになってきた 命を科学するだけでは、未知のもの、解明で…

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終戦記念日

75回目の終戦記念日  私たちが生まれ、育ち、生きていくこの世という世界には、厳しくも侵してはない「理、真」がある。この「理、真」を「真理」という。 「真理」には、形もなく、音もなく、臭いもなく、触れることもできとるこまてない。 どこまでも深遠にして広大な世界を形成している。 ではこの広大無辺にして深遠なるこの世界は、どのような世界なのだろうか? これは、形、形状のことではない形状でいうなら、…