むしろこの歳だからこそ 急な別れは不思議じゃない 昨夜の急展開な彼氏とのサヨナラ まだ現実を受け入れられなくて、気持ちがふわふわしている でも、以前とは違って、人って急にいなくなったりするのがあるんだとか そういうのが理解できるようになったせいか、哀しいけれど妙に落ち着いている自分がいる 若い頃はこういう別れは辛くてたえられなかったけれど これって年の功なのかしら・・・???
何気ないやり取りが当たり前だった 「おはよう...」 「今、なにしてる?」 「今日も一日お疲れ様、おやすみ」 いつも側にいる様な気がしていた。 どこかで頑張り過ぎてた自分が居ました。
どーこの誰だか知らないけれど だーれもが皆ーんな知っている この歌詞を知っている人は 年金生活者だ 人生で親しくする人は 平均1500人だとどこかの本に 書いてあった 勿論お仕事によってはとてつもない 数の人とお知り合いになるだろう 学校の先生なら毎年数百人と知り合い 数年後には別れて行く 病院の医師や看護師ならば顔と名前 仕事内容などプライベートなこ…
母の日の日記を書いていて、思い当たった。 夫にとって、「初めてのお母さんがいない母の日」だと。 エモーショナルなことを話し合う夫婦ではないから、そのことは言わなかった。 だから、彼が気づいているか、それを悲しんでいるかもわからなかった。 翌日、長男の妻にそのことを話した。 話ながら、長男自身ももいずれはそうなるのだと思った。