「別れ」の日記一覧

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もう君に逢うことはない

今日のサルサレッスン、パフォーマンス、DJタイムその後の食事会と盛り上がって楽しかった。 知っている人も知らない人もこだわりなくサルサ、バチャータを踊っていい汗かいた。 食事もワインも美味しかった。 お店もいい感じだった。 距離感の違いすぎる友人の悪口、愚痴をこぼすのはもうやめる。 10年以上付き合ってなんら変化しないならもう友人でもなんでもないのよ。 サルサ仲間に愚痴ってもしかたない。…

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主治医が突然

もう 長い間見て頂いている 主治医が突然 病院を辞職・・・ 急だったのでと・・・ ネットで調べたら 結構優秀な医者で 母校の教授になるらしい? 若くてスポーツマン 毎日トレランしながら通っていたらしい 私の体を熟視していただけに がっかり 今年は別れが多いな~~

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三月という季節

季節に関係なく 人は人と出会い、そしてまた人と別れていく 良く「出会いは偶然、別れは必然」と言う でも、人の縁はそれだけで片付けられるものなんだろうか 確かに、願った別れもあれば 断腸の思いで涙を隠した別れもあった 突然の別れもあったし 覚悟をした別れもあった しかし、思い返すと 「別れて清々した」という別れはやはり少なくて 別れの寂しさは 何度経験しても決して慣れることなどないものだ…

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青ブサとの別れ

2007年から乗ってきた青ブサとの今日が別れの日です。 『仮ナンバー』を付けて(車検切れのため)、バイク屋さんに乗って行きます。 手続きは簡単だそうです。 申請書に、住所・氏名、バイクの情報の他に 使用目的、 運行経路、 を記載する必要があります。 使用目的は、 「下取り」、経路は、「西区~南区」というような感じですね。 手続きが終わると、 「臨時運行許可番号標」(仮ナンバープレート…

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別れ

・ 今朝の二時頃だが、トイレに行って用を済ましてドアを開けたらハチがドアの外に座って私を見上げていた。こちらは寝ぼけていたので撫でてやることもせずにベッドで寝てしまった。それがハチとの別れになるとは想像もしなかった。 まだ10歳、他のモン太郎やミーは15歳でハチは一番若く元気だった。 朝、家内が起床して階段を下りると下に置いてある猫の爪とぎボードの上にハチが横たわっていた。すでに体は冷…

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薄情なオンナです

天高く❗️ナンテ 見せ物じゃないよン‼️ イヤダよ‼️ イヤのイヤのイヤ‼️ ワタシ 未だ傷ものでないよン‼️ 許せよ 我が愛車よ 理由は、聞かないで許してね 愛して💓愛して💓愛してたよン

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あなたの恋は続いていますか?

恋する気持ち、本当に大切だなぁとしみじみ思います。 というのも、最近は本当に恋というものがスッカラカンの状態でして、片思いしていた人には相手のことなど考えてこっちが思い上がり過ぎないようにお別れしました。 ちょっと置いておこうと思っていた相手には逆に相手にされないようになってしまい、もうスッカラカンです。 片思いの気持ちすら無くなってしまったのはボクの人生で記憶の限り初めてかも。。。

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悲しみに負けないで!!

みなさん、こんばんは、とら!です。 人にはそれぞれ悲しみ(哀しみ)の理由があります。 そして、多くのみなさんに共通してる最大の悲しみは、「別れ」ではないかと思います! 中でも「死」による「永遠の別れ」の悲しみはその最たるものですね!! 生きてる者同士でも「別れ」はあります。 知らなかった者同士が偶然知り合って、一緒に暮らしていた夫婦が別れて、家族まで離散の憂き目に遭う。 私はこのどれをも経験して…

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旅立ちの時

テレビ画面には空港で別れを告げる人達の姿が映っている。 山口で自衛官になるために故郷を出るバスケ部主将だったと云う若者には沢山の後輩部員が涙。 神奈川の大学へ進学する若者には「絶対逢いに行くからね」と云う彼女。多分浮気はするなよと云うトドメの一言だ。 送る側には涙がみられるが、送られる側は別れの辛さと同時に未来へ向けての緊張と不安が交錯している。 自分の別れの時はどうだっただろうかと過…

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なんだかなぁ

先週に別れがひとつありました。会社に勤めて41年間一緒にいた同期の男性です。今年度で辞めるとは聞いていたけれど、3月末まではもうしばらくあるから、それまでに別れを惜しむことはできると思っていました。彼は、今取り組んでいた仕事が先週の金曜日で終わったので、もう会社に来ないとのことで、前日に聞いたのでかなりびっくりしました。 自分の先輩や同僚が次々と退職して、そろそろ順番が近づいているなと実感してい…

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死んでは持っていけない

コロナが蔓延してきている。 田んぼの中にいれて、ニャンとワンとで生きていれば安全と思ているが時には村役場や買い出しに行かなければならない そんなんか我が家の1件おいて両隣で葬式があった。 92歳と82歳ぐらいでした。 知り合いの方がコロナで入院しているから25日過ぎに出てくるのでそれ以後でないと会えない。と言われた。 70歳は過ぎているだろう花仲間が急遽亡くなったと知らせがFAXから流れて…

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終末期

二日ほど前、ある人の自分の最期の過ごし方を 聞いた!! それは、友人のお母さん。 事の初めは、癌の告知だった。 本人は主治医に向かって「こんなに元気なのに私が死ぬるはずがない」「あんたはやぶ医者か?」と言ったそうです。 が、しかし、癌は膵臓、膵臓は沈黙の臓器と言われている 手遅れの場合が多いらしい。 余命6ヶ月と宣告された! それでもこんなに元気なのにと言い張った! あまりにも信じないので、…