もう君に逢うことはない
今日のサルサレッスン、パフォーマンス、DJタイムその後の食事会と盛り上がって楽しかった。 知っている人も知らない人もこだわりなくサルサ、バチャータを踊っていい汗かいた。 食事もワインも美味しかった。 お店もいい感じだった。 距離感の違いすぎる友人の悪口、愚痴をこぼすのはもうやめる。 10年以上付き合ってなんら変化しないならもう友人でもなんでもないのよ。 サルサ仲間に愚痴ってもしかたない。…
今日のサルサレッスン、パフォーマンス、DJタイムその後の食事会と盛り上がって楽しかった。 知っている人も知らない人もこだわりなくサルサ、バチャータを踊っていい汗かいた。 食事もワインも美味しかった。 お店もいい感じだった。 距離感の違いすぎる友人の悪口、愚痴をこぼすのはもうやめる。 10年以上付き合ってなんら変化しないならもう友人でもなんでもないのよ。 サルサ仲間に愚痴ってもしかたない。…
もう 長い間見て頂いている 主治医が突然 病院を辞職・・・ 急だったのでと・・・ ネットで調べたら 結構優秀な医者で 母校の教授になるらしい? 若くてスポーツマン 毎日トレランしながら通っていたらしい 私の体を熟視していただけに がっかり 今年は別れが多いな~~
季節に関係なく 人は人と出会い、そしてまた人と別れていく 良く「出会いは偶然、別れは必然」と言う でも、人の縁はそれだけで片付けられるものなんだろうか 確かに、願った別れもあれば 断腸の思いで涙を隠した別れもあった 突然の別れもあったし 覚悟をした別れもあった しかし、思い返すと 「別れて清々した」という別れはやはり少なくて 別れの寂しさは 何度経験しても決して慣れることなどないものだ…
みなさん、こんばんは、とら!です。 人にはそれぞれ悲しみ(哀しみ)の理由があります。 そして、多くのみなさんに共通してる最大の悲しみは、「別れ」ではないかと思います! 中でも「死」による「永遠の別れ」の悲しみはその最たるものですね!! 生きてる者同士でも「別れ」はあります。 知らなかった者同士が偶然知り合って、一緒に暮らしていた夫婦が別れて、家族まで離散の憂き目に遭う。 私はこのどれをも経験して…
とうとう両親共亡くなってしまいました。 この世界は 悲しいな
先週に別れがひとつありました。会社に勤めて41年間一緒にいた同期の男性です。今年度で辞めるとは聞いていたけれど、3月末まではもうしばらくあるから、それまでに別れを惜しむことはできると思っていました。彼は、今取り組んでいた仕事が先週の金曜日で終わったので、もう会社に来ないとのことで、前日に聞いたのでかなりびっくりしました。 自分の先輩や同僚が次々と退職して、そろそろ順番が近づいているなと実感してい…
二日ほど前、ある人の自分の最期の過ごし方を 聞いた!! それは、友人のお母さん。 事の初めは、癌の告知だった。 本人は主治医に向かって「こんなに元気なのに私が死ぬるはずがない」「あんたはやぶ医者か?」と言ったそうです。 が、しかし、癌は膵臓、膵臓は沈黙の臓器と言われている 手遅れの場合が多いらしい。 余命6ヶ月と宣告された! それでもこんなに元気なのにと言い張った! あまりにも信じないので、…