「昭和の歌謡曲」の日記一覧

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今日は何の日 某スーパーの店内の放送歌謡曲

石原裕次郎や昭和の懐かしい歌謡のオンパレード しかし ふと感じた 暗い 、、、、、 懐かしい思いと共に 全体的な暗い感じ 明るい天井も高い店舗内での感想。。。。。

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昭和の歌には味がある

私は、昭和歌謡で二つの思い出があります。 第一は「氷雨」です。先月の昭和歌謡を歌うカラオケ会にて、この歌を歌ったところ、管理人からこの歌の思い出はありますかと問われ、遠い記憶がよみがえってきました。 昭和50年代、幼稚園に通う二女と、風呂に入った時によく氷雨を歌っていました。そのうち娘の方から歌ってくれとせがむようになりました。やがて卒園式を迎える頃となり、卒園者代表が歌を歌うこととなり、娘が代…

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フォークソングと青春

終戦から20年を過ぎた頃から時代の変化は速く、近代化の波が続いていた。若者の活動エネルギーも活発化し、青年の主張も高まっていた。人間的な深みや情緒的なふれあいの機会に合わせて、日本の音楽もフォークソングが広まる。令和になった今でも、口ずさむことができる名曲が多くある。若者たち、翼をください、神田川、思い出の渚、ばら色の雲、時代、などなど。いつになっても青春を謳歌したソングスに勇気づけられる。永遠…

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倍賞千恵子のさくら貝の歌

私は、未だに45回転ドーナツ盤のアナログレコードを聞いています。大正の香りする格調高い歌詞に惹かれるからです。何年経っても良いものはよいと感じる素晴らしい唄です。下のその歌詞を口ずさんで下さい。 1,美しき さくら貝一つ  去り行ける 君にささげん  この貝は、去年(こぞ)の浜辺に  われ一人 ひろいし貝よ 2,ほのぼのと うす紅染むるは  わが燃ゆる さみし血潮よ  はろばろと かよう香り…

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木綿のハンカチーフと東村山音頭

今回はコンテストということで、いつものお友達以外の人も見るかもしれないと思って書きました。 昭和50年代に志村けんさんの東村山音頭が大ヒットしました。いつも4丁目➡️3丁目➡1丁目の順でしたが、僕の記憶では東村山に2丁目があるのです。 2丁目がないのは小学生のときから疑問に感じていました。そして、志村さんは、突如2丁目を歌ったのです。平凡で、どこにでもありそうな盆踊りの曲のようでした。 しかし、…

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今やシティポップの名曲「真夜中のドア」松原みき(1979)

昭和の歌謡曲というより、 今や国内外の多くのミュージシャンがカバーしまくり、世界中の音楽シーンを席巻した、 日本を代表するシティポップ。 もう言わずもがなって云うくらいの名曲になってしまいましたよね。 負けず嫌いなオジサン的には、 「えっ、今更? 早く気づけよ!この曲の素晴らしに!」 って 言いたくなるくらい 嬉しさ半分ともどかしさ半分なのであります。 とにかく洋楽を聴き漁っていた中学生時代…

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島倉千代子さん

からたちから始まり、からたちで全うした 島倉千代子、姉が好きで好きで顔も似ていて皆から本名でなく千代子と呼ばれてました。6歳違いの姉が歌っていた「からたち日記」明るいメロディ記憶に残っていました。何十年後に千代子節の曲「からたちの小径」昔を思い出し涙腺が緩みました。 病を患いながら声もかすれても、せい一杯 声を出し歌う姿を想像し感激して涙腺が・・・・・

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「涙をこえて」ヤング101 ~昭和歌謡 

この曲を知っている人は 合唱コンクールのある小中学校または、卒業式で歌われる”粋な”学校の出身者からっていうの多いんじゃないか? まず、NHKで1970年から4年間放送してた 「ステージ101」という歌番組で知ったという人は少ないだろうな~・・・ その中でシング・アウトというグループが番組の為に提供したオリジナルテーマソングがこれ。 出演メンバーと共にヤング101として番組内で度々歌唱してま…

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可愛い花(プティットフラワー)最後です

ツリガネズイセン、今年はまだ咲き揃わないので、写真は以前のものからです。 以前も頂いた、津川の方が私が山野草好きなのを、気にかけて頂き、実家の山から採ってはいろいろ運んで下さいました。 大切に毎年眺めています。 このシリーズは一休みです。 拍手を頂いた龍耳さん、かずさんをはじめ皆様お付き合いして頂き有難う御座いました。

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可愛い花(プティットフラワー)その2

今日の花は、私のプロフィールにも使っている花)[ホタルカズラ]です。 この花に出会ったのは、少5の次男を連れて、ヒスイ海岸、ヒスイ峡で有名?な糸魚川近くの蓮華温泉に泊まり、そこから長野方面、白馬岳大池を目指して登り、大池手前の高原一杯に地べたにはっている可愛い青紫の初めて見たホタルカズラでした。 山を降りてから、茎の様な物を頂き、家へもちかえり、植えて5年程して忘れた頃になんと花が咲きました。地…

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昭和の歌謡曲 永訣の詩

昭和の歌謡曲 で一番記憶に残っているのは 舟木のさんの 永訣の詩です B面が 京の恋唄 両方が大ヒットしたが 最初は 永訣の詩が爆発的ヒットだった この時代同じ様にヒットしたのが 霧にむせぶ夜 黒木憲と ひとり酒場で 森進一 わたしとしたら思い切り勉強とバイトへ力を入れてた時期だった

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「白い蝶のサンバ」森山加代子(1970)

昭和歌謡! 大好きですね~^^)b 子供の頃から洋楽被れではあったけど、日本の歌謡曲で最初に好きになったと記憶してるのがおそらくこれ! 昭和歌謡ってさ、インパクトのある曲が多いというのがいいところ。 この曲も例外ではなく、出だしが ♪あなたに抱かれてわたしは蝶になる~♪ だもん・・ 森山さんが早口で唄い出すこの歌はとても耳に馴染んで、まだ小学生になったばかりの頃、…

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「愛と死を見つめて」昭和の歌謡曲

私が20代前半の頃です。職場ではいつもラジオで音楽が流れいました。 島倉千代子や三橋美智也、春日八郎などの歌がガンガン流れていましたが、歌手名は覚えていませんが、「愛と死を見つめて」の曲が流れたときは職場がシーンと静まり返ったようになったのを覚えています。 この曲は実話を元に作曲されたとか聞いております。