2022年04月25日(月)15:20 会員以外にも公開 よし イヨマンテの夜 に集中 電蓄の前に家族が集結 NHKののど自慢 カンカンカンカン・カー---ン 最後の頃になると鳴らす曲 アーーーー↘ホ↗イ↗ヨ↗アーーーーー イヨマンテ 燃えろ かがり火 体中に電気が流れる 10歳位からか 僕も歌いたいと思った 20頃は少し歌えたが 今は・・・・・悲しい 年末の決勝戦では、何人も出てくる 伊藤久雄バリの上手な人達 最後に伊藤久雄が歌うと 比較にならない上手さ 憧れ…
2022年04月25日(月)14:21 会員以外にも公開 duck豪 シングルレコード レコードと言えば昭和ですね。結構沢山持っています^^; シングルで邦楽の一部を出してみると、ジャンルは色々。歌手も色々。 坂本九などの男性歌手の物もあるけれど、女性歌手が多いような^^; ザ・ピーナッツ、朱里エイコ、岩崎宏美、山本リンダ等がある。 一番古いレコードはどれだろう? 守屋浩、橋幸夫、舟木一夫あたりだろうか? 霧子のタンゴでは、平尾昌晃がB面に入っている。これはちょっと意外と言うか…
2022年04月25日(月)09:22 会員以外にも公開 どら5んず 屋根裏の青春 高校は電車通学で40分の町にあった。駅前の商店街に、彼の家はあった。 彼とは学部は異なっていたが、生徒会活動を通じて意気投合し、家に帰らず、彼の家によく泊まりに行った。店の屋根裏部屋がロフトとなっており、彼の勉強部屋だった。 ウィスキーの水割りを飲み交わしながら、将来のこと、彼女のこと、学校のことを時間の経つのも忘れて、話し合っていた。バックグラウンドミュージックに二人の好きな石原裕次郎の…
2022年04月24日(日)20:03 会員以外にも公開 スカイハイ・ジョー 昭和の歌謡曲 高齢の母が住む実家は完全なるゴミ屋敷。何しろモノを全く捨てない、、、。 行くたびに、(*´Д`)。。とため息しか出ないが、一つだけ良い事が!! それは思い出深い懐かしの品々が出てくること❕ 先日はカセットテープを見つけ、再生すると 昭和の曲、曲、曲・・・。中でも、これは超、懐かしい、、、、。 大学生だった1983年頃、三軒茶屋に住んでいたので神田川こそ見えなかったが、まさに歌詞通りのビン…
2022年04月24日(日)17:37 会員以外にも公開 あなろぐおとうさん 昭和の歌謡曲③~松尾和子~ 懐かしい「東京ナイト・クラブ」~~ 映像がありました~。 1959年、「グッド・ナイト/東京ナイト・クラブ」でレコードデビュー。 第2弾として発売した「誰よりも君を愛す」(マヒナスターズとの共唱)が 大ヒットし、それと共に「グッド・ナイト」もつられる形でヒット、 「誰よりも君を愛す」は第2回レコード大賞を受賞、「東京ナイト・クラブ」 はその後長らくデュエットソングの定番として根強い人気を博し、…
2022年04月24日(日)17:17 会員以外にも公開 はこべ アカシアの雨 昭和といえば めったにない出番かしら と思ってみましたが でも何もないしとも考えました。そこに『アカシアの雨』を思い出しました。お隣の庭に見事なアカシアの花が咲いたのです。 歌謡曲にはあまりご縁がないのですが アカシアの雨に打たれてこのまま死んでしまいたい・・・。 願望の想像をしてみて訴えて。アカシアの雨はちょっと冷たいです。でもアカシアの黄色は輝いています。この歌は 暗いのですがそれだけでなく…
2022年04月23日(土)11:51 会員以外にも公開 オレンジピュア 青春の坂道 いつも、車を運転しながら、お気に入りの曲をbluetoothで聴いている UVERworldから海外のポップスなど.... その中に岡田奈々『青春の坂道』が、まるで可憐なタンポポのように、入ってる ある日、急にフレーズが頭に浮かんで、どうしても聴きたくなったので入れたのだ! (関係ないけど)高校時代、学校に一人は岡田奈々みたいな子いたよね(^^) 昭和のイントロ、そして奈々ちゃんのかわ…
2022年04月23日(土)11:50 会員以外にも公開 kowacyan 昭和枯れすすき さくらと一郎 この曲につきるでしょう。 以下,ホームページより引用 昭和50年、昭和枯れすすき で全国にブームを呼び注目を浴びた男女デュエット歌手。 演歌では不可能と言われたハーモニーをつけ、新しいパターンの歌唱法を生み出した。 又、この年、レコード大賞優秀大衆賞、有線放送大賞グランプリ、他数々を受賞しました。 その歌唱法にも、益々磨きがかかりレパートリーの広さ、そして何よりも歌への前向きな姿…
2022年04月23日(土)10:20 会員以外にも公開 あなろぐおとうさん 昭和の歌謡曲②~島倉千代子~ 「45周年記念リサイタル」のビデオを中心に 編集されたドキュメンタリーを見ています。 朗読です。 島倉千代子には悲劇のヒロインというイメージが つきまとっている~。 泣き節といわれた歌のせいもあるが~ 何よりも島倉の人生そのものが悲劇的な要素を はらんでいたからなのです。 失踪騒ぎ~ファンの投げたテープが目に当たって、 失明寸前!~保証人になったばかりに抱えた 巨額の借金~~、乳がんの手術~…