「展覧会の絵」の日記一覧

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展覧会の絵

展覧会の絵はELPのアルバムタイトル名。 して1971年にライブ盤として発売。 このアルバムの元は19世紀のロシアの作曲家が発表したピアノ組曲「展覧会の絵」 写真は著作権フリーを利用したエフェクト画像。 中央に5枚の写真(オリジナル)を差し込みました 「展覧会の絵より」プロムナード/ELP

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シェーンブルン 夏の夜のコンサート

NHKEテレで、「シェーンブルン 夏の夜のコンサート」が放送されました。 その最後に、ベルリン・フィル/キリル・ペトレンコ(指揮)で、ラベル編曲の「展覧会の絵」が演奏されました。 ラベルは本当に管弦楽を知り尽くしていると思います。 ピアノ曲とは、全く印象が違います。 高校時代に演奏できなかった曲で思い入れがありますが、今日、最終章の「キエフ(キーウ)の大門を聴いて、改めて「ウクライナよ永遠なれ…

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ムソルグスキー作曲「キエフの大門」

組曲「展覧会の絵」の最後に置かれた曲です。 「展覧会の絵」はムソルグスキーがピアノ用に作曲したものを後にラベルが管弦楽用に編曲したものが有名です。 ムソルグスキーはWikipediaで調べると  ロシアの作曲家で、「ロシア五人組」の一人 となってます。 組曲全体は、親友だったハルトマンの遺作展に展示された彼の絵を順に回って見ていく情景をイメージして作られたとされています。 その展覧会の最後に…

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カタコンベ(カタコンブ)地下のお墓

ムッソルグスキーの展覧会の絵の中にこの曲名である と、まりんぱる清水の春田氏が解説していた。 毎週水曜日の18時からは、春田氏の解説でクラシックの曲が流される。 帰宅して聞いてみたが、面白くなかった。展覧会の絵は何度も聞いてきたが、このカタコンベについては記憶にない。 他の絵(音楽)のほうが名曲が多い。(個人の意見) 「カタコンベ」 ご存知の方も多いかと思いますが、大昔のキリスト教徒のお墓…

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ピアノの醍醐味を再認識す‼️

生演奏はやっぱり良いですね☺️今日は若手ピアニストのニューイヤーコンサートに出掛けました。こういう時期ですから、新型コロナ感染対策には万全を期していました。チケットの裏に名前と連絡先を書き込み、自分でチケットの半券を切って受付を通りました。一度使った ペンは箱の中に入れ、一人1つのペンを使いました❗️客席は、1列空けて座るようになっていて、自分の前に座る人はいません☺️会話はなるべく控えるようア…

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最近ちょっと気になってる女性プレーヤーたち 2

シリーズ物になっているわけじゃないけど EL&Pのタルカス  YouTubeで探していたら すごい女性プレーヤーを発見してしまった@@ Rachel Flowers テクニックもすごいのだけど 彼女、目が見えません。 あのパイプオルガンも弾いちゃってます@@

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中井恒仁&武田美和子 ピアノデュオリサイタル "ピアノの芸術”vol.3

きょうもげんきにくらしっく。ところは東京文化会小ホール。19:00開演、20:50ころ終演。 中井恒仁と武田美和子は、ソロとデュオの両方で活躍しているピアニスト。詳しいことは末尾に出したウェブサイトでどうぞ。 プログラムは次のとおり。 P.I.チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 Op.74“悲愴”(作曲者自身による連弾版) 第1楽章 アダージョ〜アレグロ・ノン・トロッポ 第2楽章 …