加藤登紀子 『 時には昔の話を 』 Cover KenChan
そら耳( KenChan&KenPyon )でアップした曲ですが、ボイトレレッスン前の会場で歌ってみました。 加藤登紀子は女性としては声が低いので、何とか元キーで歌っています(^^; 本家本元↓ 【歌詞付き】時には昔の話を/加藤登紀子【紅の豚】 https://www.youtube.com/watch?v=zDum1idA7IY そら耳再生リスト https:/…
そら耳( KenChan&KenPyon )でアップした曲ですが、ボイトレレッスン前の会場で歌ってみました。 加藤登紀子は女性としては声が低いので、何とか元キーで歌っています(^^; 本家本元↓ 【歌詞付き】時には昔の話を/加藤登紀子【紅の豚】 https://www.youtube.com/watch?v=zDum1idA7IY そら耳再生リスト https:/…
ウィキペディアによれば、1987年4月25日発売のシングル「百万本のバラ」にカップリング曲として収録されているそうです。 1992年3月28日にライブ録音されたヴァージョン(編曲:菅野よう子、ピアノアレンジ:大口純一郎)が、同年に公開された宮崎駿監督のアニメ映画『紅の豚』のエンディング・テーマに採用されています。 本家本元↓ 時には昔の話を 加藤登紀子 紅の豚 htt…
昨日、加藤登紀子ほろ酔いコンサート! ショボい雨の中行ってきました 梅田芸術劇場、初めてですが綺麗なところですね 加藤登紀子、ほかピアノ、ベース、バイオリン、ギター シンプルな編成です 曲名は殆どしりませんが1部、2部編成で頑張ましたが 年齢には(人生第4ステージ本人曰く)勝てません チョット寂しいお声ではありました 本人だけ何度かステージでお酒を美味しく頂かれまして 帰りにお…
南米アンデス地方の民謡をフォルクローレと言いますが、たまに民族楽器の縦笛ケーナを吹きます。 加藤登紀子の歌でヒットした「灰色の瞳」を作曲したのがケーナ奏者のウニャ ラモスですが、日本のフォルクローレグループのリーダーでケーナ奏者の大木岩男さんもこの演奏を聞いたのがケーナを始めたきっかけだったそうです。 ケーナの演奏者はケーナも自作する人が多いのですが、大木岩男さんは販売もしていて、私も二本購入…
◇この曲は、元々は河島英五が加藤登紀子さんの為に作った曲なのですが、、 https://www.youtube.com/watch?v=rhLUnyfEyZs *1995年阪神淡路大震災の2年後に河島英五(2001年没)が大震災慰問で歌い https://www.youtube.com/watch?v=xfTHOi_U7vM *2011年4月、東北地方の避難所を長男河島翔馬、長女河島あみ…
1月31日、1月最後の日曜。NHKの日曜の定番、のど自慢のあと、サンドイッチマンがお家を訪ねて、内風呂に入らせてもらうという番組「サンド風呂」の再放送で、加藤登紀子の旦那さん藤本敏夫(故人)が作り上げた農場にある家。歌手活動と子育てもあり、農場への移住には賛成できなかった加藤。離婚寸前まで、 娘さんも番組に登場してて、両親は毎日喧嘩ばかりだったと話す。番組のなかで、ジブリの「紅の豚」のエンディン…
♪♪ 加藤登紀子・愛のくらし https://www.youtube.com/watch?v=bvAKVDiU4Q0 ♪♪ 時には昔の話を https://www.youtube.com/watch?v=SrUp0YU11BE ♪♪ 百万本のバラ https://www.youtube.com/watch?v=ii0oHOeDSM4 ♪♪ 琵琶湖周航の歌 https://ww…
カーステレオのCDを変えてみた。たまに、加藤登紀子でもと思い、聞いてみた。 ♪「百万本のバラの花を、あなたにあなたにあげる~」語呂が良いのか、口ずさみやすい。 貧しい絵かきが、女優に恋をした話である。かつてロシアで、大ヒットしたと聞いた。 「小さな家とキャンバス 全てを売ってバラの花 貧しい絵かきは 窓の下で 彼女を見てた」 百万本のバラの花を あなたは見ている 窓から見える広場は、真っ…
暑いですね。 東京新聞の夕刊に93回にわたってコラム「この道」を連載された加藤登紀子さん。昨日が最終回でした。自分も含めこれから「残りの」人生を生きるのに、ああ、こういうのもいいなぁって思えたので、最終回の一部をご紹介します。 この道ーあなたに捧げる歌 加藤登紀子 生まれてから75年、歌手として50年余り。長い列車の旅をするように、93回の連載をしてきました。 書き尽くせないたくさんの思い…
ギター伴奏の下手さと、ボーカルとのバランスの悪さとでアップを控えていた私の教室の実力派の生徒さんの歌唱です。 お蔵入りにするにはもったいないと思い、一年を過ぎた今日、アップしました。 カラオケ大好き! https://ameblo.jp/ukiukiwakwak21/
過日、この企画で、加藤登紀子のライブ・トークのプログラムにも参加しました。1度も、こうした催しには参加したことがないで、好奇心半分、興味半分で参加しました。 加藤登紀子は、75歳だという。ギターを弾きながら、自分の来し方を語りました。最初の25歳までを第1章と呼び、「人生の幕開け」。第2章は、50歳まで、「恋をして、走る」。第3章は、50歳~75歳、「壁を超える」。と区切ってみたという。そし…
加藤登紀子さん 最近、「プレバト俳句」が人気の番組となっています。夏井いつき先生の解説、直し、毒舌、 先生と出演者たちの掛け合いが楽しい番組かと思います。 出演者は、なにを言ってもよい無礼講の俳句番組です。 今週、歌手の加藤登紀子さんが番組に出演しました。 通称は、おときさん、かな? 登紀子さんの俳句の原作は、 流氷や 声逞しき 漁港かな 「知床旅情」がヒットした歌手ですから、オホーツク沿…