４月のはじめに、ここに書いた「清く貧しく美しく」の続きになります。同じ日の新聞に掲載されたものです。 希望をくれた「心の声」：ノートにパートナーからDV：書き起こしの女性、体験重ね 都内の公園で死亡したホームレス女性「小山さん」が残した３０冊以上のノート。そこには、同じ公園で野宿していたパートナーの男性から暴力を受けていたことも書かれていた。 「私と同じ。人ごととは思えない」。ノートの書き起こし…

デンマークの女性監督（今は、女性監督なんて言ってはいけないらしい）ロネ・シェルフィグの作家性の高い映画だった。楽しめる映画ではないが、新しい視点に気づかされる映画といえるかもしれない。 デンマーク、カナダ、スエーデン、ドイツ、フランスの合作でロシアもアメリカも関係が無い。題名からして原題はKaindnes　Of　Strangers (見知らぬ人の親切）というのだが、ロシア料理店が舞台になっては…

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc6e7299b9e2fcf65a6584a67c44733288b4bf87 自供した時 「このギターで殴りました」って自供かな？(笑 ギターで殴られた娘さんも ネタ的な親子喧嘩って思われちゃうよねー

さもありなん（そうだろう）。 医者の多くを見てきたが、みな性格悪そうで、よさそうなのはまれだもの。 性格悪いとは、あえて一言にすれば自惚れが強いこと。 とにかく仕事上、周りの人からは、まず文句を言われることはない。 従って、自分の仕事のやり方、自分の言葉つかい全てが悪いとは思わないし、他から注意をされることもない。 それで自分の考えは全て正しいと大錯覚してしまう。 結局、家庭内では衝突した妻に手…

「暴言」は「言葉ぎゃくたい」といってもよい。 日本では「嫌がらせ」などとやわな捉えかたをし、“のんびり屋”回答者が解決にもならない返事するが（前回日記）、アメリカでの捉えかたは「心理的障害の可能性」、「カウンセリングや虐待支援ネットワークの利用」で、深刻に受けとめる。 結論からいこう。（以下の日本語は、大まかなわたし訳） Summary Verbal abuse occurs when …

睡眠薬なんて百錠飲んでも死ねない。 清水とハルマンさんは昨年11月に離婚が成立しているものの、清水は元妻娘が暮らす自宅に居座り続けている。週刊新潮の報道を受けたキー局のテレビクルーが、そんな清水のもとを訪れた昨年12月25日のことだった。 「夕方にワイドショーのスタッフさんがこの件について自宅へ取材に来ていました。ところが、家にいるはずの本人の携帯にかけても、呼び鈴を鳴らしても出てこないとい…

カミさんの元旦那の暴力は本当に凄まじかったそうだ 前にも書いたかも知れないが 毎晩のように大した理由もなく 殴る蹴るの暴力を長時間にわたって振るわれていたそうだ しかも元旦那は実業家であると同時に プロボクサーでもあったそうだ その恐怖のトラウマは現在でもまだ完全には癒えてはいない どんなに深い愛情を持って接しても そのトラウマが脳裏から消え去ることはないみたいだ 毎晩のように…

野田市の10歳女の子がDVによる死亡事件の件、腹が立つと言うより悔しい。 私も娘を叩いたことがあるが、どの親もそうであるように、決して怪我をするほどはやらない。手加減をしながらここなら大丈夫と言うところを叩いたもんだ。 子供の頃は父親によく叩かれた、口で言うより手の方が先に飛んできた。しかし、無類の子供好きである父は一方で無性に可愛がってくれた。だから叩かれても、子供心に厳しく躾ようと言う愛…

テレビでよく見るコメンテーターが奥さんにDVで逮捕。 私は今まで女性を殴ったり、暴力を振るった事がありません。 父親もそうでした。2人いる弟もありません。 会社員時代、奥さんにしょっ中暴力をふるう部下がいて色々と話をしましたが、その言い分を理解する事は出来ませんでした。 女性に対する暴力について(男性にもですが)肯定する人も否定する人も、皆さんはどう思われますか？