｢茶屋ヶ坂公園」のあじさい園には、色々な品種のあじさいが約6,000株咲く名古屋随一の名所で、都会の公園とは思えないほど、茶屋ヶ坂公園は自然がいっぱいです。 茶屋ヶ坂公園には色とりどりのあじさいが咲いており丘一面に咲くあじさいはとっても綺麗で、公園内を散歩しながらあじさいを楽しめます。 コロナの影響で長年続けていたあじさい見物はお休みしていましたが、対策も緩和され出かけやすくなり久し…

スカッと青空は当分無さそうで、白い空がまだ有り難いと思うほどのジメジメの梅雨の始まりに成りそうです。 季節の巡り具合は、多少のズレは在っても相変わらずの生真面目さのようです。 数キロも続く呑川緑道の殆どが地中の土管の中で、国道246号線と駒沢通りの1キロ余りだけが露出した親水公園です。 そしてまた姿を消して、北側は地中に・・・ 南側は緑ガ丘駅を過ぎて、東工大の目の…

雨の日のお出掛けなんてない 何故なら私は晴れ女☀️ 去年、北海道旅行も予報は雨だったのに千歳空港✈️に着いたら 雲が切れて晴れてきた 目的地トマムの雲海も霧雨がやみ、少しの間見る事ができた 一緒に旅行に行く友人は、私と行く時は天気予報を見なくても 大丈夫🙆‍♀️と言ってくれる。 そんな私なのに😥 天の川が見たくて長野の阿智村に行った時の事 集合の新宿は土砂降り …

かかりつけの名医から「目が見えなくなっちゃうよ！」「足切っちゃうよ！」と脅かされて散歩をするようになって振り返ってみれば10年を超える歳月を重ねてきたことになる。 散歩コースはテレビ番組にあった「一駅散歩」を真似、4つの駅を順繰りに回ることにしているが根が横着にできているのだからやはり一番近い駅を選んでしまうことが多い。 京浜東北線の線路に沿うように小型の自動車がどうにかすれ違うことができるほど…

「うらかなし葵が天へ咲きのぼり」（三橋鷹女） この時季になると立葵の花が目に付く。散歩の途中の床屋の店先に立葵が赤と白の花をつけるのはここ数年見慣れている。あゝ咲き始めたな、としばらく見上げていると店先から小柄な女性が出てきた。「今年も咲きましたね」「そう、でもいつも思うの。すぐに伸びちゃって私を偉そうに見下ろしているようで癪に障るのよ」「金も要らなきゃ名もいらぬ私ゃも少し背が欲しい、かな」笑…

★　。・。・゜♪゜・。・。★　物真似５７５夏ｚｒｔ２５　★　。・。・゜♪゜・。・。★ ★　物真似５７５夏ｚｒｔ２５０５ ――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪―― 　　　　　　悩めるもあしたは明日蝉の声 ――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪―― ０１　万緑やいつまでも立ち竦みをる ０２　人の世も危うくなりぬ鳰浮巣 ０３　何ごとも笑い忘れず立…

夕暮れの立葵は何だか人が立っているような気配です。 昼間とは違う印象がありました。 … 青葉を吹いて渡る東風が心地よかったです。 妻が俳句を始めました。 ちょっと先輩面をして、その句をもとに私も作ってみました。 青東風や洗濯物は両の手に

　晴れ。暑さ戻る。2時の車で35℃。夏の再来。蝉も息を吹き返したように鳴き、榛名山の横に大きな入道雲が涌き出る。 　8時過ぎに長女から声がかかり起き出す。弁当不要の日で雨の気配もないのにどうして声がかかったのだろう。寝たままあの世に逝ったとでも感じたのかもしれないなどと思いながら、下へ降りて朝食。朝用に残しておいたご飯を長女が片づけているので、E.マフィンで済ました。暑くなりそうだから、気をつ…