2023.01.03 種子島宇宙センターの続き 2023.01.04 翌日は、鉄砲伝来の地である門倉岬へ。 ちょうど、サンライズと重なり、 美しい太陽や、辺りを染めるモルゲンロートが見られた。 鉄砲伝来当時の詳しいことが案内看板に記述されていて、 事情がよく分かった。 『鉄炮記』によれば、天文12年（1543年）8月25日、大隅国の種子島、西村の小浦（現・前之浜）に一…

リスボン散歩27 美しい壁 リスボンは凸凹の丘の街、 壁がいたるところにみられます。 石壁もあれば、その上に漆喰が塗られたものも、 つまり建物の外壁と同じように街の一部になりきっているので、 美しい壁があちこちにあるのです。

おはようございます。今日は、国際音楽の日なのですね。ユネスコ憲章の精神にのっとり音楽を通じた国際相互理解の促進に資する活動を行う日なのですね。そんな日があったのですね。私の今の楽しみは、色んな国の歌を唄うことなので、ピッタリ ! この夏から、ウクレレ演奏を始め、四弦でコードも楽で、ハワイ国?の歌いいね。それでは、次は、ポルトガルの歌を !

おはようございます。今日は、ウクレレの日 [ハワイ]なのですね。明治12年の、この日にポルトガルからの移民が、ウクレレの先祖「ブラギーニャ」をハワイに持ち込んだのですね。ウクレレは、ハワイ語でノミが跳ねるという意味なのですね。ウクレレの弾く手の様子が、ノミが跳ねるように見えると。それでは、夏が終わる前に「真珠貝の歌」と「珊瑚礁の彼方」を弾けるように !

今回はポルトガル代表のこのアーティストです。手拍子と軽快なリズムが印象的な曲です。ポルトガル語はわからないのでタイトルとアーティスト名だけ残しておきます。Beatriz Rosário - Ficamos por Aqui

海外旅行では２つ星程度の宿に泊まることが多いのだけど、１泊だけは贅沢をすることにしている。 何年か前、ポルトからリスボンまで一人旅をした。 リスボンの郊外シントラにあるホテル、パラシオ・デ・セテアイスでの出来事。 ホテルのレストランで食事をしていた時、前の席に若い美女とピアスをした中年男性のカップルが座っていた。 まさに絵になるようなカップル。 素敵だな、、なんて思っていたら、 彼女が下を…

"世界はほしいモノにあふれてる”というNHKのポルトガルの食の紹介のテレビ番組を今終わったところです。 「忘れよう、忘れようとしていた恋人だったのに、急に私の前に現れて、私の心は乱れている」いまそんな気持ちです。笑。 ---------------------------------------------------------- 　日本国は2021年1月4日現在、ポルトガル政府が…

EU・シェンゲン加盟国域外からの渡航を禁じていたポルトガルでしたが2020年8月1日から、これまで許可していたEU圏内に加えて☆日本を含む12ヶ国（オーストラリア、カナダ、中国、韓国、ジョージア、モロッコ、ニュージ―ランド、ルワンダ　タイ、チュニジア、ウルグアイ）の入国も可能になりました。(15日毎に更新） 　これまではEU圏外からやむを得なく入国する旅行者に対し、必要とされていたポルトガル入…

公園に植えられた大木にはホルトノキと銘板がある。 新緑の季節だが雨上がりに良く見れば蕾を付けている。 家に帰って調べたらオリーブのような実を付ける。 もう少ししたら白い花も満開に咲くのだろう。 一年の内で一番元気な季節になるのかも知れない。 木の実と言えばドングリやブナでお馴染み。 しかしほとんど秋に実を付けるのが定番だろう。 こんな時期に花を咲かせるのも知らず失礼をした。 そう言えば家内の実…

https://parstoday.com/ja/news/japan-i62588 「世界平和度指数2020年」ランキング更新　 　　　　 日本は９位に。 ☝☝☝ イギリスの週刊新聞「The Economist」紙が、24項目にわたって144か国を対象に分析し、各国がどれくらい平和かを相対的に数値化したもの。 そ…