「伊勢崎」の日記一覧

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散歩の途中でのニャンコ様たちの微妙な違い?

所詮気ままに生きていますので、ご同類のニャンコ様たちとは仲良しです。 ネコ好きの部類でしょうし、ご主人さまに絶対服従のワンコ様がたとは、距離を置きたいところです。 尽くされるのが重いと思う面倒な人種のようです。 されたことも無いからかもしれませんが・・・ 尽くすの義務付けより、したいから・・・に掛けたいものです。 我が家に居たときは、突然キーボードの上に寝込まれて、データがフリーズな…

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寒風の中の見事な風貌のニャンコ様の威風!!

実は、伊勢崎では人間以上に出逢ったニャンコ様たちでした。 赤城下しの寒風も駅を降りてから、間違った服装だったと反省したくらいでしたが、歩き始めれば、大丈夫、だいじょうぶ・・・と思える強がりの中でした。 いつも、歩き廻れば何とか温かくもなるものですから、それまでの痩せ我慢!?。 上着は邪魔になるだけなのですが、今回は脱いだのはランチをとったお店だけでした。 それでも昨今は油断無くしっかり、…

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あまりに美しいから、やさしく撮ってみました・・・《美しき世界》

しっかり確実に写し取る仕事を今、ちゃちゃっと終えましたが、私情を挟めない画集のお手伝いですので、美しいも優しいも無いビジネスライクさも有るものです。 仕事ですから、何を求められるかが大事にもなります。 勝手に自由になすがままにの身勝手な息抜き、今は抜け過ぎですが大事な休日の過ごし方になります。 先日の伊勢崎行きは、廃屋に哀しんでいただけで無く、美しい花たちに迎えられ、さらに人にはあまり出…

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哀しいほどに美しい秋は、歴史の語り部!?

城跡も形跡も無い伊勢崎城ですし、当事は赤石城とも言われていた様です。 なぜか駅前に有る、大手町の地名です。 そして有った武家門通りの路地裏・・・それが確信にもなった伊勢崎神社の見事過ぎる壁面に残る彫り物です。 街の廃屋の多さと、何時もの様に人通りの少ない街中は今では驚かないですが、かつての繁栄の証は何かの違和感で残っているものです。 だからこそ選んだ今回の遠足の目的地でした。 400…

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朽ち行く廃屋から、現代センスの最先端の街に戻ります!!

日本語が消えた車内、廃屋の駅前、場違いな区画整理で駅や駅前だけが一人歩きですが、古い電車も3輛編成で1時間に一本・・・ クルマ社会でしょうが、これで何かが変わると思う方が可笑しいのでは? 奇異な感じしか受けません!! 一時間に一本の電車のホームもまばらな人影です。 駅と見える範疇だけ奇麗にして、何が変わる? 惨めさは、地方の県庁所在地でも目にしていますし、そして耳にもしています。 …

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目を奪われ、転んだ原因の“朽ちる美しさ”の美学!!

こんな廃屋に目を奪われる美しさと思うことが、きっと不思議でしょう。 悲しいほど美しい!! この美しさに、目と足まで不覚にも取られてしまう無様さでした。 人の手で作ったものは朽ちていきますが、大自然はそれを優しく受け止めてもくれる様です。 美しさという中で・・・ 更に今なら、自らの老いをどう思うかまで及びます。 有名も、ましてや記念物など全く興味のない偏屈さの感性だからでしょう。 …

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酔っぱらって、転んでイタイおとなの遠足になりました!!

14時間あまりのおとなの遠足になりましたが、タイトルのように痛いものでした。 まー順序良く行きましょうか!! 何時もの様に遠足には寝坊などし無いのも、昭和の少年でしょうか。 夜中の2時近くに寝て、起きたのは5時50分・・・ 都内の日の出は6時半頃ですので、まだまだ薄暗い時間です。 ウイークデイなら6時の頭に始発のバスがあるのですが、日曜は日の出と同じゆったりでした。 それでも、数人…

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もつ煮 日の出食堂@伊勢崎

酷暑の中、なぜか冷えた店内で食べてみたくなり、前述のイベント帰りに寄り道して、夕方に訪問してみました。場所は、昨年日記で書いた「もつ煮ショップ」と国道はさんで1㌔位の距離でライバル関係なのかもしれません。 おみやげもあるので、かなり地元客の来店が多い感じです。 やはり、定番ということでもつ煮定食(700円也)を注文し、しばし待つとそこには唐辛子が効いた赤っぽいものが・・・。(失敗した~辛いの…