「死後の世界」の日記一覧

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死後の世界を覗いて見たいね!

皆さん、臨死体験をご存じだろうか? いったん死亡したはずの人間が、死の淵から生還した時に覚えている不可思議なイメージや感覚の事である。 よくあるのは、綺麗なお花畑のほとりに流れている川の対岸に既に亡くなった親族が迎えに来てたとかいうやつである。 医学的には、脳内物質の作用でそういう変な夢を見ているのだと説明されることも多い。 しかし、この説明だけですべてが解決という訳ではない。 実際、死後にベ…

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死後の脅迫フローチャート(大分弁)

 昨日、面白い画像を見つけたけえ、それに沿って際どいお題日記を書こうと思うんよ。宗教とか政治の話は敵を作るのはわかっとるけど、それでも構わんという主旨で日記を書こうと思うとるけえ、読んじゃってくれんな。  世の中には3大宗教と言うんがあるんじゃな。特に死後の世界観においては、図にも示した通り、それぞれの宗教の主張は全く異なるんやわ。仮に、仏教が真であれば、キリスト教とイスラム教は偽やんか。…

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死後の世界

質問「死後の世界は何があるのでしょうか? またあるとしたら何があると思いますか?」 私の回答は下記。 死後の世界という前に、 死があるかどうか。それが問題です。 人は死ぬ直前に意識を失います。 眠りにおちいるのと同じです。 いつの間にか、気付かないうちに死んでいます。 眠りと違うのは、目覚めることがない眠りです。 眠りと同様に痛みも苦しさも感じないでしょう。 …

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死後の世界と繋がっている夢

知り合いと話していて、親戚の人が亡くなる前に夢に出てくるということでした。最初は、小学一年生の時に夜中に目が覚めたと思ったら親戚のおじさんがいて話したそうです。翌日、遠くにいるおじさんか亡くなったという連絡が入りました。それ以来夢に出てきた人が亡くなるそうです。 私の場合は反対で亡くなった人が夢に出てきます。何かを私に伝えたいような内容が多いです。 亡くなった高校の同級生は、夢の中で別れ…

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先に逝った人たちにあえるかな? 私も死ねば

死んだらどうなるの? この私は。 こんな疑問 誰でも思うよね。 他人の死は 知ってる。見ることもできた。 その体が壊れて腐るのも 知ってる。 そして 最後には 消えてゆくことも。 微粒子になって 元素に帰って 宇宙へ帰るんじゃないかと。 そんな時 死は存在しない という本に出合った。 今 私の好奇心は 死後の世界に向いている。 いつも 読みたい本は 図書館に頼んで…

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人間 死んだら すべて無になって終わるんだろうか?

安倍前総理大臣が宗教に嵌った母親の多大な献金がもとで  あのような無残な銃弾を受けて死に至らしめた事件が 起きてまださめやらない毎日ですが・・  わたくしも後期高齢者で いつ何時この世を去らねば ならない時が来ても何ら不思議でない年台でもあり  よく考えてしまう事なのでありますが、 死後の世界というものは死んでしまえば ”無” になる  とよく言われる方がけっこうたくさん居られます。 この…

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死後の世界

死後の世界について考えてみた。 死後の世界はないというのが、今のところ、私の結論です。 どうして、そのように考えるに至ったのか。 まず、人が生きるとは、どういうことか、それがいくらか分かったからです。 人が生きているのは、意識があるのと同じです。 意識がなくなれば、死ということになります。 意識とは何か。それは、胎児のときからの体験の集積でつくられます。 全身の細胞のつながり、神経系や筋…

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女性エネルギー、死後できること、偉大な光

マシュー君のメッセージ October 1, 2020、 スージー・ワードによるマシュー・ワードのチャネリング   このステーションにいる全てのソウルから愛をこめて挨拶をします。マシューです。地球がアセンションの道のりである、より軽いエネルギー領域の軌道にずっと乗っている為、皆さんの世界で長い間一方的に優勢であった男性エネルギーに女性エネルギーが近づいています。男性エネルギーの主な特徴は、攻撃的…

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ワシントン 4 無名戦士の墓 2

衛兵達は墓に敬礼し、新衛兵は通路を往復しながら警護を続けます。毎回敬礼を繰り返しながら。 問題は・・・ ある人は言います、これは死んだ魂に対して行っているのではなく、兵士というのはいかに良い職業かを世間にアピールするためだと。戦死というこの仕事一番の問題を美化するための儀式で、やっている当事者は、死人がこんなことを認識するわけがないと100も承知でやっていること。 また、戦死者の魂はこれを認識し…

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やるせなさの話 (自分のためのメモ)

お気に入りさんが、死という事象を考えるときのやるせなさについて綴っていた。 人間は生まれてからずっと(物心ついてから?)、自分があってその先に世界があると認識しその世界観を了解して生きている。 自分が見ている世界、感じている世界は、カントじゃないけれども自分が表象したものである。この自分が消滅するときには、自分が表象した世界というものも消えてしまう。 自分の死後の世界を考えるというのは、世界…