「日経新聞」の日記一覧

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断捨離を断行したので・・衣替え‥5分で終了

季節の落下が速すぎる。 朝・・・着替えながら、・・クローゼットと箪笥の中身の季節の入れ替えをしました。 わずか5分・・・ 株や貨幣の実態価格を決める人間は、一体誰なのだ?? という素朴な疑問・・考えながら目が覚めた。 チャートの折れ線グラフとか、ローソク足の連鎖連鎖・・ その背後には・・膨大な人間の集団がいて・・ チャートの押上圧力と、押し下げ圧力を…

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日経先物、深夜に810円急落

午前二時前に、寝ながらスマホを見ていたら、日経先物が急落している。急遽、起きてパソコンを開き、売りポジションを決済した。もっとも決済しないで、寝たままの方が儲かったが。 下げの原因は2時ころに出た日経電子版の記事である。記事の内容は、日本銀行は28日に開く金融政策決定会合でイールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)の修正案を議論すると、日本経済新聞の電子版が報じた。長期金利の操作の…

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阿部仲麻呂

3っ月前から日経新聞で安倍龍太郎さんの 「ふりさけ見れば」が連載されている。 もっとも自分は日経をとっていないので 読んではいないが。 主人公は阿倍仲麻呂。仲麻呂は若くして唐に留学して 朝廷に仕え「秘書監」という地位に上り詰め、それでも 故郷・日本が忘れられず帰国。しかし暴風雨のため 北ベトナムに漂着。帰国はできなかった。 その唐の高官・詩人であった王維が別離を惜しんで 「秘書眺監の日本国へ…

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カサブランカ

昨日から日経新聞朝刊で「太陽の門」という小説が始まりました。 これは映画「カサブランカ」の小説版です。 映画とは違って、スタートはパリのリックのお店に恋人イルザが入ってきて、ピアニストサムとの会話から始まりました。 映画はカサブランカのリックのお店「カフェ・アメリカン」でイルザとの再会シーンから始まり、回顧シーンでパリでの2人の関係を説明していくのですが、この小説は時系列的に展開していくよう…

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新聞に!

日経新聞の3月28日夕刊に私の記事が少し載りました。中四国は夕刊がないので、朝刊に載ったのかな?未確認です。 「くらしナビ」というページで、「個人のたのしみ、ブームに乗って脚光、郷土史探って・・・」という特集記事の中です。 先日私のホームページを見たと電話で取材があり、いろいろお応えした結果のようです。 新聞に載るのは久しぶり、それも全国紙ですので、紹介させていただきます。