がん>「教授・医師」でも証拠十分か?
「名誉教授・医師」のいうことなら信用できる? 「本」にあるから信用できる? その本とは和田洋巳『がん劇的寛解』(角川新書)で雑誌プレジデントが「一部を再編集」。 その記事>がんの進行を急速に早める…がん治療医がすぐさま摂取をやめさせる"ある食べもの" 体内環境を、がん細胞が好む「酸性」に傾けないようにする がんや生活習慣病を予防するにはどうすればいいのか。京都大学名誉教授の和田洋巳医師は「がん細…
「名誉教授・医師」のいうことなら信用できる? 「本」にあるから信用できる? その本とは和田洋巳『がん劇的寛解』(角川新書)で雑誌プレジデントが「一部を再編集」。 その記事>がんの進行を急速に早める…がん治療医がすぐさま摂取をやめさせる"ある食べもの" 体内環境を、がん細胞が好む「酸性」に傾けないようにする がんや生活習慣病を予防するにはどうすればいいのか。京都大学名誉教授の和田洋巳医師は「がん細…
1月21日入院 26日午後手術 2月7日午前退院。腹くう鏡手術。 大腸がん。痛みなし、熟睡でき不安払しょくの入院生活で正直驚愕。残念なのは空腹感はあるのに食欲がない。 退院したらしばらくは油物を控えるよう栄養士から指導を受けた。残念!!!
そろそろ術後1年半が経つと思っていたら、正確にちょうど1年半だった。昨年の5月11日が手術だった。 いまのところ順調な経過と先生から言われている。 食道がんステージⅢの5年生存率は27%ほどといわれているので、まだ何があるかわからない。しかし1年半は経過した。 術後に体重が13kg落ちて、その後ずっと減ったままだったが、今月に入りなんと2㎏ほど増えた。 これまで食後に腹痛に襲われ、ト…
今更ですが、マスクをつけている人への警告です。 マスクにはいろいろな種類があります。 「N95マスク」は微生物を含む外気から、マスクを装着するヒトを守るために使用され、感染源が顔面とマスクの隙間から侵入しないよう、 顔面に密着するよう設計されていると言われています。 「サージカルマスク」 は、 逆にマスクを装着したヒトから排出される微生物を含む粒子が大気中に拡がるのを防ぐ目的で使用…
毎日熱心に旅や歴史の日記を書いている人がいた。以前はその日記にコメントをしていたことがあったが、いつからか疎遠になった。ある時、昨年半ばのことであるが、久しぶりに日記をのぞいてみると、がんを宣告され、手の施しようがない状態と書いてある。人生も残り少なくなったが、自分の人生に悔いはないと書いてある。切羽詰まった感じがした。 それから1年ほどは立つだろうか。どうしているのかと思い、会員検索をし…
兄のお腹にある直腸がん かなり大きくなっているけどまだ手術はできる状態なので いま、検査を繰り返してるが手術は決定してる。 不安も強いだろうし面会したいのだが、何しろ面会は平日の15時~19時である。 私の保育園での仕事が16時~19時でかぶっているので面会に行けないでいる。 何とか午前中の仕事を見つけているのだが、なかなか上手くいかない。 フリーの時と違ってダブルだと時間が制約…
BOWWOWのドラマー新美さんが、がんで亡くなったことで、今日のnoteを書いてみた。 ガンは本当に早期発見、早期治療が良いのだろうか? 僕は信じない。 293日連続投稿! 本日6/3のnote がんは早期発見した方が良いのか? https://note.com/ryoseitai/n/nc0fdfc20ae5a
2020年 夫を亡くして 2023年の4月 長男が他界 息子の友人が癌になった 母は短い間で夫と息子を 見送ることになった お母さんは乳がんで 同時に息子が食道がんに 同じ病院の病棟が違えど 同時入院だったと言う 訃報の一報を聞いた時 私は余りに悲しい出来事に お悔みの言葉も見当たらず 腰を上げられなくて 息子は友達同士で お参りに行った 4月2日に…
父親の死をきっかけに、『健康でいることの重要さ』を改めて考えるようになりました。 父親は仕事をしていましたが、一気に体調が悪くなりひと夏入院。 血液のがんだと診断されて抗がん剤治療を勧められましたが、私を含めた家族の反対もあって愛知県にある治療院で血液を浄化する治療に励みましたが、結果的には健康になることなく、亡くなりました。 そもそも健康とは何か、どういう状態なのか? 健康…
がんが見つかり、ステージ4で余命3ヶ月と診断された方が、田舎暮らしで元気になったそうです。 病気って、そんなもんかもしれませんよね。がん細胞は毎日生まれ、毎日死んでいます。がん細胞がなければ、私たち人間は生まれることができないそうです。 生きることはがん細胞と共存なのです。闘病生活がどんなに無駄か、知った上でどう治療するかを考える方が良さそうです。 198日連続投稿! 本日2/…
事実がしめされた。 それを見て、気もちほっこりするか、寒気おぼえるかはあなたしだい。 がん知識の正しさは個人で決定すべし。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^…
人間は、幾度となく大災害にみまわれて、生き延びた人が歴史を繫いできた。いまのコロナよりずっと昔、カミュの小説「ペスト」の材料にもなった14世紀のペストの大流行、当時4億5千万人の人口の20%を超える1億人が亡くなった。日本の江戸時代のコレラの流行、インドの風土病が世界中に広がったらしい。インフルエンザのスペイン風邪。疫病以外では大飢饉、歴的に大きな飢饉は、火山噴火による気候変動によるものが多い。…