「クローン病」の日記一覧

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潰瘍性大腸炎・クローン病患者の外科治療相談会・患者交流会(お茶会)などご案内

 広島IBDは、IBD(炎症性腸疾患)である潰瘍性大腸炎・クローン病の患者会です。  当会は患者が中心となって2017年に発足しました。広島県近隣の患者を対象に、専門医による医療講演会や医療相談会、患者同士の交流会を、春秋冬の年3回行っています。事前の参加申込は不要です。  患者や家族の皆様の参加をどうぞよろしくお願いいたします。 1 潰瘍性大腸炎・クローン病 外科治療相談会・患者交流会(お茶会…

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広島IBD患者交流会・OFF会の参加などのご案内

 広島IBDは、IBD(炎症性腸疾患)である潰瘍性大腸炎・クローン病の患者会です。  当会は患者が中心となって2017年に発足しました。広島県近隣の患者を対象に、専門医による医療講演会や医療相談会、患者同士の交流会を、春秋冬の年3回行っています。事前の参加申込は不要です。  患者や家族の皆様の参加をどうぞよろしくお願いいたします。 1 患者交流会(お茶会)・OFF会 日時 2018年12月16日…

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広島IBDの患者交流会・外科相談会は台風24号のため延期

広島IBDからのお知らせ 関係各位と協議の結果、9月30日の患者交流会・外科相談会は、台風のため中止と決定しました。 また11月以降に代替日を作る予定ですので、決まりましたらお知らせさせてもらいます。 よろしくお願いします。

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潰瘍性大腸炎・クローン病の患者や関心のある方へ

 広島IBDは、IBD(炎症性腸疾患)の潰瘍性大腸炎・クローン病の患者会です。  患者が中心なって、2017年に発足しました。  広島県近郊の患者を対象に、専門医による医療講演会や医療相談会、患者同士の交流会を、春秋冬の年3回行っています。  現在会員を募集中です。興味のある方はホームページをご欄ください。 行事予定 ☆医療相談・患者交流会  日時 平成30年9月30日(日)     13時3…

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潰瘍性大腸炎とクローン病のお子様や小中高校教員向けのガイドブック

IBDネットワークで作成された「小中高校教員に知っていただくための潰瘍性大腸炎ガイドブック」と「先生、クローン病のこと知って下さい - 」の冊子をIBDネットワークが作成しています。これから新学期を向かえる教職員や患者のご家族やお子様などが学校の先生に理解していただく為にすごく参考になります。 下記のホームページからダウンロードできます。 「先生、クローン病のこと知って下さい - 」IBDネット…

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広島IBD(広島炎症性腸疾患患者会)患者交流会

広島炎症性腸疾患患者会(広島IBD)では、 日時 2018年2月11日(日) 13:30~16:30 場所 広島市南区民文化センター 大会議室B(定員30名) 医療講演会ではありません。 お茶を飲みながら、他の潰瘍性大腸炎・クローン病の患者と、病気や病院の情報交換、生活上の困ったことの相談など、色々話をして交流しましょう。 患者家族の方や、患者会の会員でない方も参加できます。 参加申込・会費は不…

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炎症性腸疾患医療講演会のお知らせ

炎症性腸疾患患者会「広島IBD]では、29年5月7日(日)13時から16時30分まで広島市南区民文化センタースタジオで「炎症性腸疾患医療講演会」が開催されます。 講演は、潰瘍性大腸炎・クローン病の専門の先生で「お子様の潰瘍性大腸炎とクローンびょう・特徴と注意点」と題して大阪医科大学小児科 余田 篤先生、「炎症腸疾患の内科的治療Updata」と題して広島大学病院消化器内科の上野 義隆先生、「IBD…

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クローン病など難病の治療薬の開発の期待

福井大でも研究進む ノーベル賞「オートファジー」 オートファジーに注目して難病の研究に取り組む福井大医学部の青木教授=永平寺町の福井大松岡キャンパスで  ノーベル医学生理学賞に決まった大隅良典さんが解明した「オートファジー(細胞の自食作用)」は、酵母からさまざまな分野に研究が広がっている。治療法が未確立の難病「クローン病」など大腸の炎症性疾患にも関係しているとされ、福井大でも治療法の開発を目…

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今ここにある幸せ

クローン病で人生絶望の淵から幸せになるまでを語る。 奥田良子(エスペランサ)の講演会を聞きに行った。 いつもはご主人と一緒にフルート演奏会をする。 この日は初めての一人講演と同時にオカリナまで。 曲名は『アメイジンググレイス』と『ローズ』の2曲を披露。 演奏会の時は演奏の合間にクローン病の話しをする。 今回は闘病だけの1時間になるが時間を感じさせない。 21歳で発病したと言うが症状は壮絶なもの…