石原慎太郎が亡くなったニュースに、石原裕次郎は、昭和の大スターという言葉があった。 石原裕次郎は、昭和の大スターでなくて、マスコミが作り上げた男に過ぎない。 20代の時から、この裕次郎、慎太郎はキライだった。 マスコミが作り上げた虚像に過ぎない。
紀元は2600年の歌は国民に国を守る事に洗脳されて行ったことが,あのとりとめもない戦争に駆り出されて行ったと思います。 私は5歳の物心が付いた矢先の事です。 一時帰国をしたときに、東京に住んでいた叔父の家に行きました・ その時に花電車を見ました。 上野から地下鉄に乗って浅草に行った事を覚えています。 ただ、叔父の家に泊まって銭湯に行った時の事、薬草の風呂と体一面に刺青を した叔父さんが居て驚きま…
ロシア人の家に移った時の思い出はまだあります。 一つは広い庭に小さな山をつくりその山には小さな倉庫をくり抜いて造っていました。 何か悪さをしてその倉庫に入れられたことが有りました。 普通なら大泣きしているようなふぉうこでしたが、その中にバナナが貯蔵していたので、バナナを食べた記憶があります。 また部屋の入り口には洋式の風呂もあって、その中に水洗便所が有りました。用を足し終わって,頭の上にトイレ…
ちんどん屋さんは私が子供の頃には 数多く見ることが出来ました。 あの独特の鉦と音楽に誘われ、 ついて歩いた事が懐かしく思い出されます。 日本の伝統文化とも云えると思います。 ちんどん屋さんは3人から5人ほどの編成が 一般的で、チンドン太鼓、楽士、 ゴロス(大太鼓)を中心に、旗持、 ビラまきらが加わります。 一時は廃れたちんどん屋ですが、 現在の高度情報化社会のなかで、 ちんどん屋のもつ…